15話終わりました
冒頭からテジュン刑事がお兄さんをかばうために、悪者を射殺して自分も自殺
どんどんみんなが死んでいく
ドンゴンさんも自分が利用されてたことに気づいたし・・・
そしてお兄さんもソンビンちゃんも未来予知が同時に降臨
それは2人の死の暗示だった
もっともソンビンちゃんはジフニがスケッチを隠したから真実を知らないけどね
ただお兄さんはドンゴンさんに自分が殺されるのを知った上で、ドンゴンさんと会う約束をしてたけど・・・
いよいよ緊迫の最終回となりそうです
お年寄りの正体が明らかにはなったものの、そこをやっつける以前に、内輪もめ状態のような感じだよね
お年寄りは最後どうなるのか
この人たちはこのまま野放しで終わるのか???
お兄さんはなんか死ぬような気もするけど、ソンビンちゃんは絶対助かると推測してます
ドンゴンさんがどうなるかだなぁ・・・
ジスちゃんを殺した憎い相手だけど、ドンゴンさんも利用されただけ・・・
ジフニはドンゴンさんを憎みきれないと思う
頭の中、最終回どうなるか、いろいろと駆け巡っております
もうあとは見るしかないね
ここまで本当に面白かった
どんなラストシーンになるのか、本当に本当に楽しみです
えええええええ・・・・・・となるような終わり方はやめてほしい
期待しています
とりあえずは15話の再生リストと16話の予告貼っときます
"미안하네…" 이동건에 의문의 말을 남기는 정진영 스케치#Sketch# 15회
[16회 예고] 똑같이 괴물이 된 거 같아요…
15話のあらすじの記事はツイから確認してね
私は今日事務所で仕事なんだけど、多分一人なので・・・スクショは仕事の合間にツィにアップする予定です
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記事のキャプ、何枚か貼っときます
ソンビンちゃんの予告スケッチを燃やすシーン
ドンゴンさんの奥さんの日記を読むシーン
そしてドンゴンさんが利用されてたことがわかったシーンのスクショをはって今日更新です
こっちこいよっ 더 가까이 와
ジフニ いよいよ今日が最終回だね
本当に本当にここまで楽しく見てきました
最終回もしっかり応援するからね~~~~
本当に本当にここまで楽しく見てきました
最終回もしっかり応援するからね~~~~
再生リスト貼っときます
全部貼ると重くなるので1話と13話~14話
2話~12話は直接みてきてね JTBC Drama はここをclickしてね
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범인의 꼼수에 넘어가지 않는 '열혈 형사' 정지훈 ^-^v 스케치 1회
강신일이 정지훈에게 털어놓는 '뚜벅이 이야기' 스케치(Sketch) 13회
정진영-이승주의 접점을 찾는 정지훈 (20년 전 화재사고) 스케치(Sketch) 14회
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昨日のお墓参りの時には風が吹いていて
暑さを感じなくて良かったです
お陰で体力があり眠たくならずにドラマが見られました
ドラマも固まることなくちゃんと映ったので良かったです
しかし台詞が分からないので日本語字幕で見たいです
警察にオジさん刑事と一緒にホワイトカラーの方々が犯人を引き取りに来たあの場面で
現場の刑事さん達がジフニの味方になり
犯人を差し出さないような行動をとってくれたのは良かったのですが
まさか犯人がオジさん刑事に殺されるとは~
で~本人は自殺してしまいましたね
お兄さんも殺人をしてしまいましたから
今日はお兄さんも亡くなるのでしょうね
タムさん~解説をありがとう~
台詞が分からないと内容がハッキリとしないので
こうして解説されると嬉しいです
ジフニ~今日でドラマが終わると動く姿が見られなくなるので寂しいです
ジフニ~大好きだよ~
チャン課長は「オルシン」についていろいろと知っているチェを必ず捕えろとドジンに命令するが、一足先に警察署に入ったユ妹だった。動きのとれないドジンに代わりチャン課長が動くという。そして、「お前にはすまない」と言うのだ。酒に酔った時も同じ言葉を言っていたチャン課長だった。不審に思うドジン。チャン課長はユ兄にドジンを引き入れた時約束したことを守ってくれと電話する。
ドンスは救急車を呼びチェを護送しようとするが、チャン課長のチームが現れ引き渡せと言う。圧力に屈しないドンスたちにチャン課長はチェを撃ち、自殺する。
チャン課長の執務室を探索したユ兄は資料を焼却し、ドジンは自宅を探索していたが、コンピュータハードディスクからあるカードキーを見つける。アジトからはドンスのチームがドジンの妻の日記を見つけていた。
ユ妹に兄に手錠をかけることができるのかと問うドンス。目的のために手段を選ばないのは「オルシン」もユ兄も同じだと言う。
ユ兄からチェとチャン課長の死を聞いたパク地検長は、「オルシン」に近い女性に会い会合を伸ばしてはと提言するが、そうする理由はないと言われる。ホテルではなく場所を変えて前倒しに会合を開くという女性はパク地検長も出席するように言う。
ヨンシムの先輩からグラフの内容にについて説明を受けるナビチーム。国家的にも深刻な事態に陥りかねないという。COLD SALEとはこのことを言っていたのだと気づくドンスに今となっては衝撃を最小化するしか方法はないという先輩。
韓屋で開かれた会合で、女性(チョ代表)は「オルシン」と呼ばれた人物は初期メンバーの一人だがすでにこの世になく、今は政治・経済・マスコミ等を掌握する人々の集合体、つまりここにいる人たち皆が「オルシン」なのだ、人々は実体のわからない存在に恐怖と畏敬を感じるのだという。だが、パク地検長はチョ代表こそ「オルシン」だと思う。
兄に会いに行くというユ妹だが、トランス状態になり絵を描き始める。同じころ兄にもまた予知能力が戻ってきていた。ユ妹が描いた5枚目の絵には死んでいるユ兄が、ユ兄には妹の死が見えていた。5枚目の絵を隠すドジンはその絵を燃やしてしまう。
兄に会ったユ妹はどうしてこんな事をと問い詰める。兄はソスビル火災事件が始まりだと言い、その時の犯人を救ったのが自分だという。それから自分のすべきことを考えたのだと。「オルシン」を止めるためにここでやめるわけにはいかないし、お前は俺を止められないという。
チャン課長の残した言葉に不審を抱いたドジンは倉庫のロッカーで妻とイルス(妻を殺した犯人)とチャン課長が映った写真を見つける。一歩遅れて倉庫に来たドンスはドジンが落としていった写真を拾う。
ユ兄はチャン課長が持っていた「オルシン」に関連する資料をパク地検長に見せる。パク地検長はドジンを連れてこい(こっちで始末するとの意)。今日「オルシン」に会ってきた、自分の右腕になれと言うが「オルシン」に会ったことを知ったユ兄はパク地検長を殺害する。
ロッカーの写真にはドジンの妻が死ぬ2日前の日付があった。ユ兄は前もってドジンの妻が死ぬことを知っていた。怪物を捕まえようとして自分が怪物になってしまったのだというドンス。
ドジンと1時間後に会うことにするユ兄。
ドラマが終わる前にと慌てて訳したので、間違いがあればあとで訂正しますね。
9話
チャン課長の背後にいる人物はわからないが、その人物からの指示を書き留めている手帳があるからそれを探せと言い残して、ぺ刑事は携帯を捨てて立ち去る。
手帳の保管場所をチャン課長の執務室と推測したナビチームは全員で動くことに。食堂でわざと刑事たちにぶつかりもめ事を起こし部屋を空にさせるドンス、執務室を調べるユ妹、窓の下で待機するヨンシム・・・チームワークよく見事に手帳をゲットする。しかし待ち構えていたぺ刑事に手帳を奪われてしまう。
ぺ刑事は手帳を持っているから会おうとチャン課長に電話する。チャン課長の車に乗り込み、とある教会に行けと言う。
その頃、気が付いたヨンシムは、ぺ刑事のカバンに入っていた聖書に書かれた「한목울교회」(ハンモグル教会)という教会名がスケッチの絵と同じだったという。つまり二人はそこで会うということだ。
古びた教会で対峙するチャン課長とぺ刑事。銃を向け、背後にいる人物は誰かと問うが10分考える時間をくれという。10分経った頃ドンスたちがやってきて銃を下すように説得する。自分の婚約者もドジンの手にかかり死んだが、したいことよりもしなければならないことを考えてくれと言う。銃を下すぺ刑事だったが、その時指令を受けていたドジンの撃った銃弾がぺ刑事を撃ちぬく。
チャン課長は、手帳をさがすのはわかっていた。手帳は偽物だと言う。あの男のようになりたくなければもうやめろと言うが、ドンスは必ずあなたを捕まえ代価を払わせるし、背後にいる奴にもジスを殺した代価を必ず払わせると言う。チャン課長はこれが正しい道と信じていると言い残して立ち去る。
ぺ刑事が死の前に残した「오리아나 팔라치」というのはイタリアのジャーナリストの名前だったが・・・
二人で酒を飲むドンスとユ妹。お腹の傷を見せ、どんなに大変だったか語るドンスだが、人を見るたびにその人が死ぬことになるのではと苦しくて仕方なかったというユ妹。それから自慢話をしあう二人だが、どう見ても劣勢なドンス。(笑)
尋常じゃなく酒が強いユ妹に対抗したドンスは酔いつぶれてしまう。
俺がお前の未来の姿だとぺ刑事に言われたことを考えるドジン。冷徹なキラーだが、心の中には行き場のない悲しみが溢れている。
ぺ刑事は定期的にある犯罪被害者遺族に寄付をしていた。その被害者はユ兄妹の父と同じ新聞社に勤務していたオ記者で、犯罪とは無関係な人物だった。無辜な人物を殺めた対価を払っていたらしい。
ユ兄と昼食を食べながら、ソウル地検長選挙とカン・ドシク(ユ兄妹の父母を殺害したという罪で服役していた男)の出所について話すパク地検長。
オ記者の妻に会い書斎を見せてもらうと、そこには「오리아나 팔라치」の著書があり、その中にはユ兄妹の父の手帳と家族写真、録音テープが・・・
1998年、亡くなった当時、父は「オルシン」について取材していたらしい。多大な権力を持った「オルシン」には何かがあるというユ兄。テープにはオルシンに近いあの女性の声が・・・。この辺で取材をやめないと怪我をすると、そのくらいの実力なら一緒に仕事をしようと父を誘っているが、断るユ記者(父)に、もったいないですねと言う女性。
また絵を描き始めるユ妹。その中の1枚にはパク地検長の姿が、そしてもう1枚には銃を持つカン・ドゥシクの姿があった。兄の口からカン・ドゥシクが3日前に出所したと聞かされるユ妹・・・
10話
カン・ドシクの母親の家に行ってみるというユ兄と一緒に出掛けるドンス。ユ兄に父母が亡くなった日のことを尋ねる。妹は5歳の頃から意識を失った状態で絵を描くようになった。その日も診療内科に行く途中そういう状態になり、家に連れ帰った母はナイフを手にしたカン・ドシクと争いになり妹の目の前で殺された。自分が絵を描かなければ母は死ななかったと、思い続けてきた妹なのだ。
自著を出版するナム地検長はチャン課長に会っていた。チャン課長は出版の祝いを言いとソウル地検長になるでしょうと祝福する。
カン・ドシクの母親の家に無断侵入したドンスは1面に張られたパク検事の写真や記事を目にする。その時家から逃げる男が・・・男を追うユ兄は腕を傷つけられてしまう。病院でその傷を目にしたドンスは、絵の中の椅子に縛られている男の傷と同じだと気づく。
ユ兄妹はパク検事に会って絵のことを話し、近いうちに公式行事はあるかと尋ねる。ナム
地検長の出版パーティーがあるというパク検事だが、あまり不安は感じていない様子だ。
カン・ドシクからの電話に会うことにしたユ兄妹。
金をもらって家には行ったが父はすでに死んでいて、妻も殺そうとしたのではなく争いになって殺したことはすまないと言う。其時、ドジンの車が突っ込んできて・・・
ユ妹が意識を取り戻した時、兄とカン・ドシクの姿はなかった。逃げた男の逃走経路のCCTVから、男はドジンだったことがわかる。
ユ妹に兄を助けたかったら父の手帳を持って一人で来いと言うチャン課長。
ということで、祇園祭に行ってきました
暑い中、たくさん歩いたし、疲れてたんだけど、最終回みたらなんだか興奮してしまって、まったく睡魔なし
未だに興奮してるかも・・・
終わり方がわたし的には大満足でとっても嬉しいです
また1話か検証していきますね
タムオンニの15話、最終回見る前にみたので、助かりました
またタムオンニのあらすじも取りまとめたいと思います
ではでは今日も1日ありがとう
kameさん、タムオンニもありがとう
ドラマ、思い出しながら寝たいと思います
おやすみなさーい