昨日も仕事が休みでした
ということで、あまり詳細はわかってなかったんだけど、義母のお友達が教えてくれて、近所で開催されていた催しに行ってきました
こんな時期にこんな催し大丈夫なのかな・・って思ったんだけど、駐車場の屋外で、ソーシャルディスタンスで距離をあけて並びまして、しっかり検温もチェック
コロナ対策もしっかりされての催しでした
食料が何種類か入っている袋をまず始めにもらいまして、あとは各ブースで好きなものを1つずつもらう形
これは私がもらってきたもの
こっちは義母がもらってきたもの
コロナで大変な時期だけど、こういう場が設けられて、ちょっとほっこり
とても楽しい催しでした
まだまだ大変だけど、感染対策をしっかりして、日々すごしていきたいと思います
さてさて前にも似たような記事が韓国で上がってきてたように思うんだけど、日本サイトにあがってきてたので、ご紹介
パク・ジニョン(J.Y. Park)、日本でも人気に!「Nizi Project」に言及…RAINとのデュオ結成秘話も公開
JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表とRAIN(ピ)が、デュオ結成のきっかけなど、多様なビハインドストーリーを公開した。
ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」は17日、2021年1月号のカバーを飾ったパク・ジニョンとRAINのグラビアを公開した。
ダイナミックなポーズとクールな表情で表紙を飾った彼らは、RAINの新曲で1980~90年代のボビー・ブラウン、ベイビーフェイスを連想させるニュージャックスウィングジャンルの新曲「自分に変えろ」でデュオを結成し、活動すると伝えた。
同曲の作詞と作曲を務めたパク・ジニョンは「昨年、ジフン(RAINの本名)が僕に『もっと年取る前に兄さんとステージにちゃんと立ちたい』と言ってくれたのがきっかけだ。プライベートでは親しいけれど、正式に曲を要請したのは初めてだ」とデュオ結成のきっかけを明かした。
RAINは「最近活動しているアイドルとは違うコンセプトにチャレンジしたかったし、80~90年代に流行った本当に格好いい男性デュオの姿を披露したかった。ノワール映画のような音楽をするとしたら、ニュージャックスウィングジャンルがピッタリだと思った」と語った。
最近、日本のガールズグループNiziUの成功的なデビューとともに、日本で2020年今年の人物にも選ばれたパク・ジニョン。
彼は「サバイバルオーディション番組で参加者に愛情をもってアドバイスしたし、人々はその話が教育に良いと思ったようだ。参加者に足りないところを指摘するだけではなく、今すぐ今日から何をすればいいか、正確な指針を与えたのも役に立ったと思う」と語った。
また7人組ボーイズグループciipherの制作者であり、プロデューサーとしての一面をもう一度披露するRAINは「ラップ、歌、ダンス、作詞・作曲など、全てを兼ね備えたグループなので、大いに期待している。グループ名は、ステージの外では限りなく親しみやすいイメージでファンとコミュニケーションをとり、ステージの上では強烈な姿を披露するという意味を込めた」と愛情を示した。
パク・ジニョンとRAINは自身と関連した多様なミームと画像が制作されたことについても語った。
2人は「権威は作られるのではないし、ふざけたりしたからといって崩れるものではないと思う。そんなに簡単に崩れる権威なら、それは権威ではない。僕たちの親しみやすいイメージが人々を慰められたら良いと思う。それがエンターテイナーだと思う」と語った。
撮影現場で常に新曲に合わせてパフォーマンスを踊っていたという2人は、完璧主義者らしい一面を見せたりした。今後精力的な活動を披露する予定だ。
本当に今回のジフニと師匠のコラボは私たちに元気と幸せをくれたよね
これからも2人の仲の良い姿、みれるといいな・・と思います
ではでは今日もプールの撮影シーンで更新しときます
かっこ良すぎで、たくさんキャプしたので、1回では紹介しきれなかった
今日も素敵なジフニです
こっちこいよっ 더 가까이 와
ということで、あまり詳細はわかってなかったんだけど、義母のお友達が教えてくれて、近所で開催されていた催しに行ってきました
こんな時期にこんな催し大丈夫なのかな・・って思ったんだけど、駐車場の屋外で、ソーシャルディスタンスで距離をあけて並びまして、しっかり検温もチェック
コロナ対策もしっかりされての催しでした
食料が何種類か入っている袋をまず始めにもらいまして、あとは各ブースで好きなものを1つずつもらう形
これは私がもらってきたもの
こっちは義母がもらってきたもの
コロナで大変な時期だけど、こういう場が設けられて、ちょっとほっこり
とても楽しい催しでした
まだまだ大変だけど、感染対策をしっかりして、日々すごしていきたいと思います
さてさて前にも似たような記事が韓国で上がってきてたように思うんだけど、日本サイトにあがってきてたので、ご紹介
パク・ジニョン(J.Y. Park)、日本でも人気に!「Nizi Project」に言及…RAINとのデュオ結成秘話も公開
JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表とRAIN(ピ)が、デュオ結成のきっかけなど、多様なビハインドストーリーを公開した。
ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」は17日、2021年1月号のカバーを飾ったパク・ジニョンとRAINのグラビアを公開した。
ダイナミックなポーズとクールな表情で表紙を飾った彼らは、RAINの新曲で1980~90年代のボビー・ブラウン、ベイビーフェイスを連想させるニュージャックスウィングジャンルの新曲「自分に変えろ」でデュオを結成し、活動すると伝えた。
同曲の作詞と作曲を務めたパク・ジニョンは「昨年、ジフン(RAINの本名)が僕に『もっと年取る前に兄さんとステージにちゃんと立ちたい』と言ってくれたのがきっかけだ。プライベートでは親しいけれど、正式に曲を要請したのは初めてだ」とデュオ結成のきっかけを明かした。
RAINは「最近活動しているアイドルとは違うコンセプトにチャレンジしたかったし、80~90年代に流行った本当に格好いい男性デュオの姿を披露したかった。ノワール映画のような音楽をするとしたら、ニュージャックスウィングジャンルがピッタリだと思った」と語った。
最近、日本のガールズグループNiziUの成功的なデビューとともに、日本で2020年今年の人物にも選ばれたパク・ジニョン。
彼は「サバイバルオーディション番組で参加者に愛情をもってアドバイスしたし、人々はその話が教育に良いと思ったようだ。参加者に足りないところを指摘するだけではなく、今すぐ今日から何をすればいいか、正確な指針を与えたのも役に立ったと思う」と語った。
また7人組ボーイズグループciipherの制作者であり、プロデューサーとしての一面をもう一度披露するRAINは「ラップ、歌、ダンス、作詞・作曲など、全てを兼ね備えたグループなので、大いに期待している。グループ名は、ステージの外では限りなく親しみやすいイメージでファンとコミュニケーションをとり、ステージの上では強烈な姿を披露するという意味を込めた」と愛情を示した。
パク・ジニョンとRAINは自身と関連した多様なミームと画像が制作されたことについても語った。
2人は「権威は作られるのではないし、ふざけたりしたからといって崩れるものではないと思う。そんなに簡単に崩れる権威なら、それは権威ではない。僕たちの親しみやすいイメージが人々を慰められたら良いと思う。それがエンターテイナーだと思う」と語った。
撮影現場で常に新曲に合わせてパフォーマンスを踊っていたという2人は、完璧主義者らしい一面を見せたりした。今後精力的な活動を披露する予定だ。
本当に今回のジフニと師匠のコラボは私たちに元気と幸せをくれたよね
これからも2人の仲の良い姿、みれるといいな・・と思います
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今日も素敵なジフニです
こっちこいよっ 더 가까이 와
ジフニ 今週も頑張ろうね~~~
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ジフニの記事をありがとう~
師匠とのコラボが出来て本当に良かったですね
沢山のジフニの素敵な姿も見られて幸せでした
Season B Seasonのしばらくのお休みは仕方ないですね
今韓国では4人以上集まるのがだめなようですね
集まる所があると報告されるそうです
色々な状況から番組自体が作られないのでしょうね
ジフニ~沢山の活躍でしばらく楽しめます
ジフニ~大好きだよ~
言葉がわかればもっといいんだけど、ところどころ吹き出しの韓国語をスマホで翻訳してみております
なんとなくわかるね(笑)
最近は韓国語、すっかり放置
もはやいまさら覚えられないと開き直ってる感じなんだけど・・
まぁぼつぼつ頑張ります
ではでは今日も1日ありがとう
kameさんもありがとう
もうちょい寝ます
おやすみなさーい