今日もSSAK3で更新です♥

昨日も仕事が休みだったので、１日副業デー

といっても土曜日同様、雨が降ったりやんだりの空模様

一度目の雨では、ランチしながら雨宿り

私の副業エリアにある「きあっそ」というレストラン ランチはドリンク付きで税込９９０円

副業中の雨宿りはこちらに行くことが多いです

二度目の雨では、同じく副業エリアにある「しまむら」で雨宿りしながらお買い物

ついつい安いので、いろいろと買ってしまった

三度目の雨はさすがに一旦帰宅 　

夕方になってからまた副業にでたんだけど、雨上がりということで、左から右までしっかり橋をかけた虹に遭遇

写真はうまくとれなかったんだけど、本当に綺麗で、なんだかいいことがありそうな予感がしました

昨日もツイにいろいろとお知らせしてるので、よかったら確認してね

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ちょっと変わった記事があがってたので、お借りしてきました

RAINら「SSAK3」メンバーが提案する今夏のおしゃれコーデ

バラエティー番組『何して遊ぶ？』（MBC）で誕生したプロジェクトグループ「SSAK3」が話題を集めているとともに、メンバーたちのファッションに対する関心も高まっている。
ニュートロ（ニュー＋レトロ）ブームに乗って自分だけの個性あふれるスタイルを披露しているSSAK3のメンバー、RAIN（ピ）、ユ・ジェソク、イ・ヒョリが提案する今夏のマストアイテムは何だろうか。

◆軽快でウィットに富んだ柄シャツ

毎年夏になると流行するアロハシャツ、カモフラージュ柄のシャツは、軽快ながらウィットに富んだサマールックを演出するのにピッタリだ。
華やかな柄の入ったシャツ1枚で、普段のスタイルを抜け出し、手軽に大胆でユニークなスタイルを完成させることができる。
男女を問わずトレンディーな装いを楽しめる多彩なカラーや華やかな柄のシャツで、今夏一段とスタイリッシュなファッションを完成させてみよう。

◆視線を奪うグラフィックTシャツ

軽装になる夏、Tシャツを1枚着ただけでも楽でクールなサマースタイルを完成することができる「グラフィックTシャツ」に注目してみよう。
最近では独特でヴィンテージ感のあるグラフィック、派手なレタリングプリントなど、ストリート系デザインのアイテムが人気を集めている。
デニムのパンツやスポーティーなショートパンツなど、シンプルなアイテムと合わせ、トレンディーでファッショナブルなストリートファッションを完成させてみよう。

◆夏にはやっぱりホワイト

何と言っても夏と言えば白が答えではないだろうか。
ホワイトスニーカーは老若男女、トレンドに関係なく、1足くらいは持っておくべきマストアイテムに挙げられる。
軽いキャンバス素材のスニーカーから派手なアウトソールが特徴的なアグリーシューズデザインのスニーカーに至るまで、さまざまなデザインのホワイトスニーカーを夏のスタイリングに活用してみよう。


こちらもとっても素敵な取り上げ方をしてくれてる記事です

こういう記事が日本にあがってくるのって本当に嬉しいね

リュ・シウォン、RAIN（ピ）、チャン・グンソク……韓流ブームをリードし、活躍続けるソロアーティストたち ※ジフニ部分だけ抜粋

「韓流ブーム」という言葉が日本中に広まって、20年近くなる。火付け役といわれているのは、ご存知『冬のソナタ』。日本では2003年に放送され、チェ・ジウ、ペ・ヨンジュンが、それぞれ「ジウ姫」「ヨン様」との愛称で親しまれるなど、社会現象的人気を誇った。

それから、日本では韓国ドラマが地上波でも放送され、日本のドラマにも韓国人俳優が出演することも珍しくなくなった。
大人の女性たちが中心になって盛り上がりを見せていた韓国ドラマだが、2010年代になるとドラマ『美男＜イケメン＞ですね』を筆頭に10代の若者を中心に韓流人気の第2ブームが到来。
同時に「K-POP」の人気へと発展し、日本のヒットチャートに韓国アイドルグループが次々とランクインした。

現在は「第3次韓流ブーム」と見られているが、それが何年のどんな出来事がきっかけになったのかは、あえてひとつの作品に絞るのは難しいと言われている。
それだけ日韓の区切りを意識せず、素晴らしい表現を受け入れられる風土が根付いたのだと思いたい。
そこで今回は、第1次、第2次の韓流ブームをリードした3名のソロアーティストをピックアップ。

「GANG」で2度目の全盛期を迎えている、RAIN（ピ）

2002年、19歳の時『Bad Guy（悪い男）』でソロデビューしたRAIN（ピ）。鍛え抜かれた肉体美にキレのあるダンスと、今や当然のようにK-POP男性アーティストが期待される魅力を確立したのが彼だった。
近年、『Nizi Project』で日本でも名プロデューサーとして認知度が高まっている JYPエンターテインメント社長のJ.Y. Park（パク・ジニョン）から「休めと言ったのは初めて」 と語るほど、ストイックにトレーニングを重ねた彼は、韓国で「モムチャン（体がスゴイ）歌手」と呼び名がついたほどだ。

その年の新人歌手賞を総なめにし、CMや番組MCへと活躍の幅を広げていく。
その後、ドラマ『サンドゥ、学校へ行こう！』『フルハウス』、映画『サイボーグでも大丈夫』など数々の映像作品でも才能を発揮していく。
TVスター、俳優としての活躍と比例するように、その魅力は国境を超えて多くの人の心を掴み、米国週刊誌『TIME』の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたことも。
日本では、韓国人アーティスト史上初となる単独東京ドーム公演を開催するという偉業を成し遂げた。

少しかすれを感じさせながらもスッと聞くものの心に染みる歌声で、雄々しいダンスナンバーからアーバンなミディアムテンポ、リズム感が求められるラップまで、幅広いジャンルを歌いこなすRAIN（ピ）。
2017年には女優のキム・テヒと結婚し、2児の父となったことで、その人気は安定感を持っていたが、今年5月に再ブレイクと呼ばれる出来事が起こる。

それは2017年にリリースした楽曲「GANG」がネットユーザーの間で注目され、YouTubeにアップされているMVの再生回数を1週間で57万回以上伸ばすことに。
7月23日現在では1700万回以上とまだまだ伸び続けているようだ。
カバーダンス動画も次々にアップされている。
一部のユーザーから「ダサい」とイジられていることについても、RAIN（ピ）は「知っています」とニッコリ（参考：https://jisin.jp/international/knews/1860298/）。
その余裕ある対応にますます称賛の声が上がった。
彼ならば“元祖韓流スター“として「何周巡ってもカッコいい」と言われる作品を生み出せるのではないか。

ギョンヨルさんがインスタにMV撮影の時の写真をアップしてくれてたので、お借りしてきました

こちらもツイにお知らせしたインスタにあがってた写真です お借りしてきました

すごく綺麗にとれてまーす

今日はサブライムのBlogに紹介されてた写真でチョキチョキしたんだけど、このお目目が隠れてるジフニがかなりかっこいい

目が隠れてるのにこんなにかっこいい人ってジフニが最強だと思います

鼻から口元にかけてるラインもそうだし、顔の骨格も完璧よね

あ～～～～今日も幸せだなぁ・・・・

こっちこいよっ 　　더 가까이 와

ジフニ 今週も頑張ろうね～～～

1日1GANG !! よろしくです

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