2013 Shinhwa Grand Finale The Classic In Seoul
韓国ポップグループ「神話」SHINHWA の
エリック演じる就職浪人のダメ男が、コンピューターのミスで大企業の入社試験に合格してしまったことから巻き起こる抱腹絶倒のドタバタ騒動に、男同士の熱い友情や淡い恋も織り交ぜた作品。
このドラマは、去年５月末に韓国で終了、最高視聴率２４．７％を記録したらしいです。「冬ソナ」タイプのドラマはちょっと苦手な私、はまってしまいました。レンタルショップに通い詰めて、とうとう昨晩最終回２０話を見終わってしまいました。見ている間は次々と先が気になるのに、何事にも終わりがあるのですね。ちょっとさみしい私です。
エリック演じる就職浪人のダメ男が、コンピューターのミスで大企業の入社試験に合格してしまったことから巻き起こる抱腹絶倒のドタバタ騒動に、男同士の熱い友情や淡い恋も織り交ぜた作品。 このドラマは、去年５月末に韓国で終了、最高視聴率２４．７％を記録したらしいです。「冬ソナ」タイプのドラマはちょっと苦手な私、はまってしまいました。レンタルショップに通い詰めて、とうとう昨晩最終回２０話を見終わってしまいました。見ている間は次々と先が気になるのに、何事にも終わりがあるのですね。ちょっとさみしい私です。
３ヶ月のお孫ちゃんに会いに東京に行ってきました。
せっかく行くのだから どこか一つ楽しいところへ行こうと
今回選んだのは ＪＲ三鷹駅から 玉川上水沿いを歩いて
森の中の三鷹の森ジブリ美術館。
ちょうどアカデミー賞長編アニメーション部門賞を取った
『ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ！』の
アニメーションスタジオの “アードマン展”をやっていて
粘土の模型など見てきました。
短編映画を上映していたり ネコバスルームがあったり
真っ黒クロスケもいました。
本当に大人も子どもも楽しめるところでした。
せっかく行くのだから どこか一つ楽しいところへ行こうと
今回選んだのは ＪＲ三鷹駅から 玉川上水沿いを歩いて
森の中の三鷹の森ジブリ美術館。
ちょうどアカデミー賞長編アニメーション部門賞を取った
『ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ！』の
アニメーションスタジオの “アードマン展”をやっていて
粘土の模型など見てきました。
短編映画を上映していたり ネコバスルームがあったり
真っ黒クロスケもいました。
本当に大人も子どもも楽しめるところでした。
ホームページにチャレンジしたけど
なかなか大変で ちょっとめげてしまいました。
ブログなら 気楽にできるかな・・・
旅 グルメ 音楽 映画 スポーツ ガールスカウト
それから 日々思うこと
７色のアーチを架けていけたらと思っています。
なかなか大変で ちょっとめげてしまいました。
ブログなら 気楽にできるかな・・・
旅 グルメ 音楽 映画 スポーツ ガールスカウト
それから 日々思うこと
７色のアーチを架けていけたらと思っています。
新聞を見ていたら 心斎橋シネマートで
韓流シネマフェスティバル 開催中。
SHINHWAのキム・ドンワンくんが出ている
落ちこぼれ高校生たちのテコンドー青春ムービー！
ぜひぜひ観たいと思いたって出掛けました。
今日は１１時と１３時しか上映されないので
若者がいるわけもなく まわりはおばちゃんばかりなり。
チケット売り場で
「まわし蹴り １枚！！！」
変な汗かいてしまいました。
内容ですかー？
２００４年の作品だったので
ウォーターボーイズの テコンドー版かなーなんて
勝手に想像していたのですが なんのなんの
おちこぼれの不良達ががんばってはい上がるまで
練習後海に向かって叫んだり
浜辺でみんながたき火を囲んで語り合ったり
時代をさかのぼることもっともっと
「これが青春だ」「俺は男だ！」あたりまで
タイムスリップしてしまった感じでした。
おばちゃんには とってもなつかしい感じがしました。
韓国の若者は スッとこれを受け入れられるんだろうか？
ちょっと知りたくなりました。
韓流シネマフェスティバル 開催中。
SHINHWAの
キム・ドンワンくんが出ている落ちこぼれ高校生たちのテコンドー青春ムービー！
ぜひぜひ観たいと思いたって出掛けました。
今日は１１時と１３時しか上映されないので
若者がいるわけもなく まわりはおばちゃんばかりなり。
チケット売り場で
「まわし蹴り １枚！！！」
変な汗かいてしまいました。
内容ですかー？
２００４年の作品だったので
ウォーターボーイズの テコンドー版かなーなんて
勝手に想像していたのですが なんのなんの
おちこぼれの不良達ががんばってはい上がるまで
練習後海に向かって叫んだり
浜辺でみんながたき火を囲んで語り合ったり
時代をさかのぼることもっともっと
「これが青春だ」「俺は男だ！」あたりまで
タイムスリップしてしまった感じでした。
おばちゃんには とってもなつかしい感じがしました。
韓国の若者は スッとこれを受け入れられるんだろうか？
ちょっと知りたくなりました。
旅をする時にいろんなものが必要だと思うけど
自然だけは 自分でなんとかできるものではないですよね。
それを思うと 今回の旅は 本当にラッキーでした。
たった１日訪れたその時に この青空ですものね。
よっぽどみんなの（もちろん私も含めて！）日頃の行いがよかったのです。
自然だけは 自分でなんとかできるものではないですよね。
それを思うと 今回の旅は 本当にラッキーでした。
たった１日訪れたその時に この青空ですものね。
よっぽどみんなの（もちろん私も含めて！）日頃の行いがよかったのです。
小野君が高校３年の時に 我が町大阪高槻市で
なみはや国体があって サッカーの決勝を見に行ったのです。
これが運命の出会い
静岡県ＶＳ福岡県のゲームでしたが
もう私の目は 小野君のプレイに釘付けでした。
まるでボールが吸い寄せられるようにピタッと離れずに
ボールさばきの素晴らしさに驚きでした。
娘が留学の最後の一ヶ月 おじゃま虫をして
オランダへの小旅行へ出掛けました。
もちろん 小野君のプレイを観戦するために。
オランダロッテルダムヒルトンに宿をとって
フェイエノールトのホームページでチケットをゲットして
オランダ国鉄の臨時列車にのって いざデカイプスタジアムへ。
入り口で 旅行用ミニペットボトルを取り上げられてしまったり
オフサイドを見ている審判の足がつって退場というハプニングあり
小野君のゴールこそなかったものの アシスト２
フェイエノールト勝利の試合を観戦できました。
ただただ 感激
やっぱりサッカーって楽しいよねー
なみはや国体があって サッカーの決勝を見に行ったのです。
これが運命の出会い
静岡県ＶＳ福岡県のゲームでしたが
もう私の目は 小野君のプレイに釘付けでした。
まるでボールが吸い寄せられるようにピタッと離れずに
ボールさばきの素晴らしさに驚きでした。
娘が留学の最後の一ヶ月 おじゃま虫をして
オランダへの小旅行へ出掛けました。
もちろん 小野君のプレイを観戦するために。
オランダロッテルダムヒルトンに宿をとって
フェイエノールトのホームページでチケットをゲットして
オランダ国鉄の臨時列車にのって いざデカイプスタジアムへ。
入り口で 旅行用ミニペットボトルを取り上げられてしまったり
オフサイドを見ている審判の足がつって退場というハプニングあり
小野君のゴールこそなかったものの アシスト２
フェイエノールト勝利の試合を観戦できました。
ただただ 感激
やっぱりサッカーって楽しいよねー
スコットランド ロイヤル・ディーサイドと呼ばれる
ディー川が流れるこの街道には 小さなかわいい街がたくさんあります。
バラターは 教会や郵便局もあって
エリザベス女王が避暑のために過ごされる
バルモラル城もそばにあります。
ディー川が流れるこの街道には 小さなかわいい街がたくさんあります。
バラターは 教会や郵便局もあって
エリザベス女王が避暑のために過ごされる
バルモラル城もそばにあります。
オーストラリア旅行中香港でのストップオーバーの夜
香港島CausewayBayの「皇帝」という映画館の L-14 の席で観ました。
香港映画は全席指定入れ替え制なので 前売り券を買いに行ったら
私が隣の人が気になるので 端っこの席を１枚 指さすと
係のおばちゃんが あんたここの真ん中が空いてるんだから
そこにしなさいよー と（たぶん）言ってくれて
じゃあそこにしますと言って ゲット。
２０：４０上映時間ちょっと前に戻ってきて
ホットドックと なぜかポカリスエットを買って中へ。
こぢんまりとした場内。
でも金曜日だったからなのか 子どもからおじいさんおばあさんまで
ものすごい人で さすが 香港！！ と感心してしまいました。
広東語と英語の字幕が出るので 画面と合わせて十分理解可能。
っていうか 字幕の必要ない映画 でした。
場内はすごい熱気で みんな家で観てるかのようにリラックス。
やんややんやの拍手喝采 ワーワーキャーキャー
なんとにぎやかな映画鑑賞で 私もとってもハッピーな気分になりました。
後日談
日本では２００２年夏の公開となった香港映画
地元香港でも 香港映画史上最高のヒット作になったそうなので
やっぱりあの熱気は香港でも珍しいことだったのでしょう。
リアルタイムで実体験できたのは 超ラッキー でした。
香港島CausewayBayの「皇帝」という映画館の L-14 の席で観ました。
香港映画は全席指定入れ替え制なので 前売り券を買いに行ったら
私が隣の人が気になるので 端っこの席を１枚 指さすと
係のおばちゃんが あんたここの真ん中が空いてるんだから
そこにしなさいよー と（たぶん）言ってくれて
じゃあそこにしますと言って ゲット。
２０：４０上映時間ちょっと前に戻ってきて
ホットドックと なぜかポカリスエットを買って中へ。
こぢんまりとした場内。
でも金曜日だったからなのか 子どもからおじいさんおばあさんまで
ものすごい人で さすが 香港！！ と感心してしまいました。
広東語と英語の字幕が出るので 画面と合わせて十分理解可能。
っていうか 字幕の必要ない映画 でした。
場内はすごい熱気で みんな家で観てるかのようにリラックス。
やんややんやの拍手喝采 ワーワーキャーキャー
なんとにぎやかな映画鑑賞で 私もとってもハッピーな気分になりました。
後日談
日本では２００２年夏の公開となった香港映画
地元香港でも 香港映画史上最高のヒット作になったそうなので
やっぱりあの熱気は香港でも珍しいことだったのでしょう。
リアルタイムで実体験できたのは 超ラッキー でした。