1回目の検診で、
7週であるはずなのに4週の大きさしかなく、
「計れないほどの微弱な心拍はあるものの、
本当に7週なら小さいので、1回の検診ではなんともいえないです、
次大きくなってないと流産です、成長が遅いだけで順調なら、
次回心拍取れるでしょう」
と、いわれていました。
(このころ、まわりからの妊娠に対する、冷やかしや、詮索に、かなり参っていました。
一番嫌だったのが、「妊娠してるの?」と職場の人間に直接聞かれたこと。
なぜこちらのタイミングでの公表を待ってくれないのか、
と、妊娠初期の洗礼を受けた気がしました。
もし、職場の人・身近な人に妊娠を疑っても、
本人に直接問う事は絶対にしないであげてください。
言わないのには理由があります。
本当に心配なら、ご自身の興味は置いておいて、そっとしといてあげてください。)
でも、たしかに、4週あたりから、つわりはなくなり、
眠気もなくなり、体力も通常通りに回復し、
身体もうんと軽くなりました。
でも高温期は継続、36・96℃などの絶対高温は続き、
一般的なつわり症状の代わりに、偏頭痛もあり、
妊娠してから便秘ぎみだったのも相変わらずで、
こういう体質なんだ、と前向きに捉えていました。
でも約2週間後の検診で、繋留流産宣告をうけました。
1回目の検診のエコーで見えていたリングがキレイさっぱり無くなっていました。
なにかどこかで覚悟はしていたからか、放心状態ではあったものの、
涙が止まらない、といったこともなく、先生が、
「1ヵ月以内に8割9割自然排出があって、
もし排出なかったり、急ぎ妊娠予定しているとか、
急な排出がストレス、とかなら、手術考えましょう」
といわれ、帰ってきました。
7週であるはずなのに4週の大きさしかなく、
「計れないほどの微弱な心拍はあるものの、
本当に7週なら小さいので、1回の検診ではなんともいえないです、
次大きくなってないと流産です、成長が遅いだけで順調なら、
次回心拍取れるでしょう」
と、いわれていました。
(このころ、まわりからの妊娠に対する、冷やかしや、詮索に、かなり参っていました。
一番嫌だったのが、「妊娠してるの?」と職場の人間に直接聞かれたこと。
なぜこちらのタイミングでの公表を待ってくれないのか、
と、妊娠初期の洗礼を受けた気がしました。
もし、職場の人・身近な人に妊娠を疑っても、
本人に直接問う事は絶対にしないであげてください。
言わないのには理由があります。
本当に心配なら、ご自身の興味は置いておいて、そっとしといてあげてください。)
でも、たしかに、4週あたりから、つわりはなくなり、
眠気もなくなり、体力も通常通りに回復し、
身体もうんと軽くなりました。
でも高温期は継続、36・96℃などの絶対高温は続き、
一般的なつわり症状の代わりに、偏頭痛もあり、
妊娠してから便秘ぎみだったのも相変わらずで、
こういう体質なんだ、と前向きに捉えていました。
でも約2週間後の検診で、繋留流産宣告をうけました。
1回目の検診のエコーで見えていたリングがキレイさっぱり無くなっていました。
なにかどこかで覚悟はしていたからか、放心状態ではあったものの、
涙が止まらない、といったこともなく、先生が、
「1ヵ月以内に8割9割自然排出があって、
もし排出なかったり、急ぎ妊娠予定しているとか、
急な排出がストレス、とかなら、手術考えましょう」
といわれ、帰ってきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます