大阪滞在四日目。今日は一日フリーだったので、阪神電鉄に乗って兵庫方面へ展示を観に行きました。写真は、たぶん課外授業で芦屋市立美術博物館の前庭に来ていた幼稚園児達が持ちこんだカラフルな教材 (?)。その散らばった様は何だか楽しげな現代アートに思えましたね!!
0252) 共生への架橋 ヒューズ・ロジャー・マシュー展 於: 芦屋市立美術博物館
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
ハイチ系アメリカ人アーティストによる作品展。浮世絵の模写をベースにした作品の数々は作風がなかなか興味深いものでした。
0253} モダニズムの光華 芦屋カメラクラブ 於: 芦屋市立美術博物館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 甲
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
芦屋に住み、兵庫県所縁の写真家、中山岩太氏が周りに集う写真愛好家と共に1930年結成した「芦屋カメラクラブ」のメムバーによる作品展。前衛的ではありますが、中山岩太氏はもちろんのこと、どの写真家による作品もハイセンスでエッジの効いた美しい写真ばかり。この当時に、この様な作品を撮っていたことに驚きです。
芦屋市立美術博物館→ http://www.ashiya-web.or.jp/museum/
0254) 私は美しいものが好きだ。写真家 中山岩太 レトロ・モダン 神戸 於: 兵庫県立美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 甲
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 甲
自己推薦度 – 甲
自己趣味性度 – 甲
こちらは前述の芦屋カメラクラブ主宰のひとり、中山岩太氏の作品展である第1部と中山氏が戦前の神戸を撮った写真と当時の神戸を題材としたいろいろな作家の作品と資料によって構成された第2部の本当に見応えたっぷりの展示でした。第1部に出品されていた中山氏による写真は去年の2/6に訪れた東京都写真美術館の展示と同内容でしたが、改めて見ると感慨深いものがありました。やはり中山氏の写真はモダンと言う言葉がピッタリです。第2部の方は、神戸にまつわる、まさにレトロ感たっぷりの品々が並び、特に様々な紙ものに自分は惹かれましたね。素晴らしい内容、ご当地ならではの展示でした。
兵庫県立美術館 → http://www.artm.pref.hyogo.jp/
0255) パリと日本を駆け抜けた画家 菅井汲の眼差し (前) 於: BBプラザ美術館
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 乙
兵庫県立美術館への道すがら、たまたま見つけて訪れました。フランスと日本で活躍した画家、菅井汲氏の版画作品を中心とした展示です。その鮮明な色彩、オリヂナリティのあるグラフィック、とても目を惹く作品ばかりでした。やはり、高度経済成長期の日本の息吹とフランスのエスプリ、両方を感じさせる作品だと思いましたね。
BBプラザ美術館 → http://bbpmuseum.jp/
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。
0252) 共生への架橋 ヒューズ・ロジャー・マシュー展 於: 芦屋市立美術博物館
自己期待度 – 丙
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自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
ハイチ系アメリカ人アーティストによる作品展。浮世絵の模写をベースにした作品の数々は作風がなかなか興味深いものでした。
0253} モダニズムの光華 芦屋カメラクラブ 於: 芦屋市立美術博物館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
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自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
芦屋に住み、兵庫県所縁の写真家、中山岩太氏が周りに集う写真愛好家と共に1930年結成した「芦屋カメラクラブ」のメムバーによる作品展。前衛的ではありますが、中山岩太氏はもちろんのこと、どの写真家による作品もハイセンスでエッジの効いた美しい写真ばかり。この当時に、この様な作品を撮っていたことに驚きです。
芦屋市立美術博物館→ http://www.ashiya-web.or.jp/museum/
0254) 私は美しいものが好きだ。写真家 中山岩太 レトロ・モダン 神戸 於: 兵庫県立美術館
自己期待度 – 乙
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自己推薦度 – 甲
自己趣味性度 – 甲
こちらは前述の芦屋カメラクラブ主宰のひとり、中山岩太氏の作品展である第1部と中山氏が戦前の神戸を撮った写真と当時の神戸を題材としたいろいろな作家の作品と資料によって構成された第2部の本当に見応えたっぷりの展示でした。第1部に出品されていた中山氏による写真は去年の2/6に訪れた東京都写真美術館の展示と同内容でしたが、改めて見ると感慨深いものがありました。やはり中山氏の写真はモダンと言う言葉がピッタリです。第2部の方は、神戸にまつわる、まさにレトロ感たっぷりの品々が並び、特に様々な紙ものに自分は惹かれましたね。素晴らしい内容、ご当地ならではの展示でした。
兵庫県立美術館 → http://www.artm.pref.hyogo.jp/
0255) パリと日本を駆け抜けた画家 菅井汲の眼差し (前) 於: BBプラザ美術館
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自己満足度 – 乙
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自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 乙
兵庫県立美術館への道すがら、たまたま見つけて訪れました。フランスと日本で活躍した画家、菅井汲氏の版画作品を中心とした展示です。その鮮明な色彩、オリヂナリティのあるグラフィック、とても目を惹く作品ばかりでした。やはり、高度経済成長期の日本の息吹とフランスのエスプリ、両方を感じさせる作品だと思いましたね。
BBプラザ美術館 → http://bbpmuseum.jp/
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