どくしょ

もじばっかりのホンをよむ。

これはね、ナレーターのじむしょで、おべんきょうしていたときに

おしえてもらったことなんけどね。

ホンをたくさんよむことで、よめないかんじとかを

じしょでしらべて、よめるようになったり、

こえをだしてよむことで、ろうどくのれんしゅうになったり、

あとは、そのぶんしょうにこめられている、

さくしゃだったり、とうじょうじんぶつだったりの

かんじょうをかんがえるという、くんれんになったりするん。


さいきんよんでいたのは、

ジェフリー・アーチャーの「十二本の毒矢」とか

アガサ・クリスティの「ものいえぬ証人」とか、

あと、エイガもやってた、「八日目の蝉」とか。


きょうは、あたらしいホンをかったん





ディズニーランドではたらくことになったひとの

おはなしってかいてあって、

ディズニーランドがだいすきで、エンターティメントがだいすきで、

らむね。もじぶんがエンターティナーだとおもっているから、

かったぁー


じっくりよもぉーっと





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