愉快な愛犬との暮らし


18歳5日で虹の橋に渡った愛犬と、その後迎えた2代目愛犬ラナ、その後迎えたレイ、ラナ家の日常のブログです。

命日

2016-05-04 10:50:28 | 姉ラナ
今日は姉ラナの命日です。
あの日から五年‥。
姉ラナが旅立ったこの日が近づくと、私は精神的に今だに不安定になります。
実は‥ばあばのお兄さん、私のおじさんが、ついこの前亡くなったのです‥。
大好きな叔父‥。そのショックもあり、体調を崩してしまってた私です‥。
五年たっても姉ラナを亡くした悲しみは、かわりません。
あの日あの時、違う病院に行っていたら助かったのかな、とか、なぜもっとこーしなかったのかなとか、後悔ばかり。
でも、姉ラナの生まれ変わりだと信じてるラナに出会えた。
きっと泣いてばかりだった私に、姉ラナがみせた、私生まれ変わるからねってメッセージの夢。
紬希が初めて、我が家で眠る日、姉ラナが帰ってきてたらしい。
パパが姉ラナがきたよーって。
実は私も、犬の気配があって、きっと姉らなだと思ってたのでした。
眠る私の頭の上を行ったり来たりする、犬の気配があるのに、レイはソファー、ラナは私の腕枕だったので、私も気づきました。

姉ラナ、もう五年、まだ五年‥。
かわらずちゃーちゃんも、パパも、姉ラナが大好きです。
紬を見に帰ってきてくれたのかな?
ラナはほんとに、姉ラナと同じ動作をします。
姉ラナがいてくれて、ちゃーちゃんも、パパも今があります。
姉ラナ、あの日苦しませてしまってごめんなさい‥。
ほんとにそれが一番辛い‥。
姉ラナ、変わらず愛してます。
我が家の可愛い長女。
生きてたら23歳と5日。
20歳目指していこーって!ちゃーちゃんも、パパも五年前のこの日、まさかお別れになるとは思いませんでした‥。
でも、私とパパのいる日に旅立った姉ラナ。
姉ラナを看取れたこと、今思えば良かった‥。
いっぱいいっぱい思い出があるけど、いつまでも、私達の中で、あなたは生き続けてます。
ありがとう。大好きな姉ラナ。
ミャーたちと、ラナ、レイ、紬希を見守ってね。
虹の橋で、お友達と楽しく過ごすんだよ。
ちゃーちゃんがそっちに行く時は、必ず虹の橋で会おうね。

姉ラナ最後の記事は、私の以前のブログにあります。
ブックマークの以前のブログにとんでくれたら、見ることができます。


















5月4日は

2015-05-11 23:13:33 | 姉ラナ
姉ラナの4回目の命日でした。

この日が近くなると、泣いてしまったり、感情がコントロールできなくなるラナママ…。

何年たってもあの日のことは、忘れることができません。



姉ラナ、虹の橋で駆け回ってるかな。


姉ラナの写真を見れば見るほど、ラナに似てるって思ってしますラナママ。


姉ラナの大好きだったソファー、もうボロボロになってしまった。


ふかふかの布団が大好きだった、羽毛布団が大好き。


いつも、ふかふか布団で寝てました。

姉ラナ、4年が過ぎました。
いつまでたっても、やっぱり私の中で、姉ラナは生きています。
私の人生の半分以上を姉ラナのとともに過ごしてきたね。
姉ラナがいたから、パパとの絆の深くなったと思います。
姉ラナ、我が家の可愛い長女。
ラナとレイを見守ってくれてありがとう。
ちゃーちゃんも、パパもいつまでもずっと変わらず、姉ラナが大好きです。
ちゃーちゃんは、納骨の決心しました。
いつまでも、姉ラナと離れたくないけど、きっときちんと納骨しほうがいいんだよね。
姉ラナ、今年中には納骨するね。
すごく、耐えれるか不安だけど、きちんとしないとね。

姉ラナ、いつまでたっても大好きです。
私たちの娘でいてくれてありがとう。
今からもずっと娘です。
姉ラナ、大好きだよ!!





姉ラナの

2015-04-30 00:41:36 | 姉ラナ
日付がかわったので、昨日ですが、姉ラナの誕生日。
生きてたら22才。
姉ラナ、虹の橋で元気に走り回ってますか??
いつも、ラナとレイを見守ってくれてありがとう。
いつまでも、いつまでも大好きです。



命日

2014-05-04 22:54:19 | 姉ラナ
今日は姉ラナの命日です。

あれから、3年…。
まだまだダメな私。
精神的にこの日は思い出してダメ…しかも仕事でもいろいろあって、昼からは職場でも涙が止まらず、表に出るときに平静を装うだけで疲れました…。

姉ラナに会いたいなぁ。








姉ラナいつまでも大好き!!


そして、ラナは、泣く私に寄り添っては不安げにしております。

5月4日は

2013-05-10 22:02:04 | 姉ラナ
姉ラナの3回忌でした。

あの日から、もう2年…早いような遅いような…。



ラナと祭壇の前で座って手をあわせました。











私とパパのいる日を選びかのように、逝ってしまった姉ラナ。
姉ラナ最後の日の記事1姉ラナ最後の日の記事2

やっぱり涙が溢れた私。
姉ラナの逝ってしまった日の事が、鮮明に蘇ってしまった。

ふかふかの羽毛布団が大好きだった姉ラナ。
いまではラナがそんな姉ラナ同様羽毛布団が大好き。

写真を見てて、ラナパパと、姉ラナと、ラナやっぱり似てるよね。って。

姉ラナ、いつもラナを見守ってくれてありがとう。
ラナは祭壇にいってはクンクンしてるから、姉ラナと会話してるのかななんて思ってます。

姉ラナ、今でもこれからもずっとずっと大好きです。
我が家の可愛い長女。
いつまでも泣いてる私でごめんなさい。
でも命日の日だけは、思う存分泣かせてね。
ママもパパも、苦しむ姉ラナに何も出来なかったこと、撫でることしかできなかったこと、あなたを守れなかったこと、いまだに後悔でいっぱいです。
いまひとつ願いが叶うなら、姉ラナもう一度会いたい…ただそれだけ。
夢で生まれ変わると言った姉ラナの言葉を信じて、信じてたらラナに出会いました。
姉ラナの生まれ変わりだと信じて、ラナを、あなたと同じように大切に大切に育ててます。
姉ラナ、これからもどうか、ラナ家のことミャーと見守っていてね♪