数年前に中古で購入したTaylorー100で変則チューニングとやらで弾いてます。
押尾コータローが戦メリで使っているGADGACで「追憶」とか「第3の男」など自己流で。
これが以外も弾きやすい事に気づきました。
6弦開放をベースに123弦でメロディを拾いながらのアポヤンド奏法。
Taylorは乾いた音で右手でのタッピングでもよく反響してくれるので、うまく
弾いてるような気がします。
長い間、ノーマルチューニングで弾いてた事に後悔しました。
皆さんも変則チューニングでギター演奏の世界変わりますよ。
最初は音は掴みくいですが、なれれば演奏しやすいです。
有名なところで半音下げ 「ドロップD」 「オープンG」 「オープンA」などいろいろあります。
多くのギタリストがこれらのチューニングで演奏しています。
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