今日も今日とて、腰痛の為に会社をお休みしているランクE。
今回はけっこう症状がひどいので、もう少し休ませてもらおうかなぁとか考えています。
で、以前から何度も言ってますが
動けないだけで、いたって元気なんですよ(´・ω・)
なので、暇を持て余したブ主、久しぶりにオクトパストラベラーに打ち込めてます。
という事で、今日はオクトパストラベラー記事。
今回はこれまで進めてきて、こいつ使えるなぁというアビリティなどをご紹介する事をメインとしていますが
それでもやっぱりネタバレはありますので、ネタバレ勘弁と言う方は、見ない事をお勧めします。
はい。
とりあえず最初に、簡単に進捗状況を。
現在、全員のシナリオを2章まで終わらせてまして。
キャラクターそれぞれの旗?の長さが、シナリオ進捗度を表しています。
で、3章をやるにあたって、どこから始めようかと眺めましたところ
一番推奨レベルが低いのは、アーフェンとオルベリクか・・・
それならオルベリクからやるか(`・ω・)
ブ主が主人公に選んだキャラだし。
プロローグで、自分が属する王国と、王様を守れなかったオルベリク。
これまでは、王様の仇である元同僚のエアハルトを探すと共に、自分が剣を振るう意味を探していまして。
そんなオルベリク、3章でようやく吹っ切れた模様。
カッコいい・・・(* ゚Д゚)ホワァ
その後、なんやかんやあって、無事オルベリクの3章終了!
・・・ネタバレあるとは言っても、あんまりするのもあれかなーと思って(´・ω・)
で
冒頭でも言いました通り、ここまでゲームを進めて、こいついいなー使えるなーと思ったアビリティをご紹介しようかと。
あくまで現時点でブ主が思ったものですので、最終的にどうなるかは知らん。
まずはアビリティについて、簡単に説明。
アビリティには2種類ありまして。
各ジョブが戦闘中にコマンドとして使う「アビリティ」と
キャラにセットして、ジョブとか関係無しに常時発動する「サポートアビリティ」。
ただし、上の画像で挙げたサポートアビリティは
このジョブではこんなサポートアビリティを覚えるよーという一覧なので
今現在使用しているサポートアビリティではないのです。
サポートアビリティはこっちで装備します。
この画像だと、現在オルベリクに装備されているサポートアビリティは
・ラストアクト
・物理攻撃力+50
・おかわり
・ダメージ限界突破
の4つです。
今後装備枠が増えたりしないかしら。
以降の注意点として、「サポートアビリティ」は「アビリティ」とは違う事を念頭に置いて、これからの説明で混同しないよう、お気を付けくださいませ。
続き。
アビリティは最初、それぞれのジョブで2つしか覚えてませんが
戦闘で得られる「JP」を使用して、新たなアビリティを解放します。
アビリティを一定数解放すると、サポートアビリティも同時に解放され、使用可能になります。
アビリティとサポートアビリティの違いとして
アビリティは、そのジョブに就いていないと使用できませんが
サポートアビリティは、どんなジョブに就いていても使用できます。
現在うちのオルベリクは、メインジョブの「剣士」に加え、所謂サブ的な意味合いのバトルジョブに「盗賊」を装備しています。
なので、他のジョブでどれだけアビリティを解放していようが、現在使用できるアビリティは、画像内青枠で囲った物だけです。
「盗公子エベルの鉤爪」はまだ解放していないので、使用不可ですが。
使用できるサポートアビリティは、先程も挙げたこの4つ。
こちらは自分の好きなように組み替えられるので、自分好みにカスタマイズできます。
以上、「アビリティ」と「サポートアビリティ」の簡単な説明でした。
で、今回ご紹介するのは、主に「サポートアビリティ」の方です。
・ラストアクト
狩人のアビリティを合計7つ解放すると使用可能になるサポートアビリティ。
効果は、「ターン終了時に、25%で再行動可能になる」というスグレモノ。
サポートアビリティにはジョブとの相性なんかもあるわけですが
再行動可能という、単純に手数が増えるその効果故に、どのジョブと組み合わせてもその輝きに陰りは見られません。
攻撃してもよし、回復してもよしと、非の付け所が見当たらない、超オススメスキルです。
・SP自動回復&消費SPダウン
それぞれ個別のサポートアビリティなんですが、組み合わせる事で鬼のような効果を発揮するので、あえて一緒にしました。
SP自動回復は、踊り子のアビリティを6つ解放すると使用可能になり
消費SPダウンは、商人のアビリティを7つ解放すると使用可能になります。
効果は読んで字の如く
「毎ターン5%(端数切り上げ)SPが回復する」SP自動回復に
「戦闘中の消費SPが50%になる」消費SPダウン。
そもそも「SP」というのは、ドラクエでいう「MP」、マジックポイントです。
こいつを消費してアビリティを使用するので、SPが無ければ当然アビリティが使用できません。
概して、強力なアビリティは消費SPも多くなり、連発しにくいものです。
これがSPの使用頻度が少ないジョブならまだいいですが、所謂魔法使い的なジョブ、「学者」や「神官」ではそうはいきません。
魔法使いなら魔法を連発したいものですが、計画性無くバンバン使っていれば、SP切れもあっという間です。
が、この2つのサポートアビリティと装備すると、ほぼ無限機関となります。
継戦能力は上がるし、ボス戦でも常に全力で戦えるので、かなり有利に戦闘を進める事ができるようになります。
実際に画像で説明すると
ジョブ「学者」のアビリティは、通常赤枠内の数値程SPを使用しますが
これが、「消費SPダウン」を装備すると、こうなります。
さらには「SP自動回復」を装備する事で、ターンが終了するとSPが回復!
通常なら22も使用する強力な攻撃が、たった11で使用可能になるうえ
画像内だと攻撃後にSPが9回復しており、実質2しかSPを消費していない事になります。
まぁ攻撃して全滅させちゃうと回復しないので、そこだけ注意しないといけませんが・・・(^^;
他にもいろいろと有用なサポートアビリティはあるんですが、ジョブとの組み合わせで効果が出たり出なかったりです。
それでもなかなか有用だなーと思えるものを挙げますと。
直接戦闘の得意なジョブであれば、「おかわり」というサポートアビリティがなかなか有用です。
おかわりの効果は、「50%で追加攻撃を行う」というもの。
単純にダメージが2倍になる事もそうですが
オクトパストラベラーの「シールドポイント」システム上、攻撃回数てのはかなり重要です。
例えばシールドポイントが4だった場合、該当の攻撃を4回当てないとブレイク状態にならないんですが
おかわりの効果で2回攻撃が発生すれば、その分手数を削減できるというわけです。
まぁこの辺、他にも攻撃回数を増やす方法があるし
そもそも毎回当てにできるものではないので、どうしてもおまけ的な扱いにしかならないんですよねぇ・・・(^^;
他にも「ダメージ限界突破」とか結構有用だと思います。
効果は「ダメージカウントが限界を突破する」という、これも読んで字の如くなサポートアビリティ。
通常であれば、ダメージは9999でカンストなんですが
このサポートアビリティを付ける事で、99999までダメージがカウントされるようになります!
ブ主の現在のレベルでは、ダメージが限界突破する場面はかなり限られていますが
今後レベルが上がったり、装備がより強力なものになれば、有用性は上がると思われます。
とりあえず、今回は以上です。
次回はジョブの組み合わせについて書こうかなぁ。
結構マジメに書いたな、ブ主(´・ω・)
終わる。
今回はけっこう症状がひどいので、もう少し休ませてもらおうかなぁとか考えています。
で、以前から何度も言ってますが
動けないだけで、いたって元気なんですよ(´・ω・)
なので、暇を持て余したブ主、久しぶりにオクトパストラベラーに打ち込めてます。
という事で、今日はオクトパストラベラー記事。
今回はこれまで進めてきて、こいつ使えるなぁというアビリティなどをご紹介する事をメインとしていますが
それでもやっぱりネタバレはありますので、ネタバレ勘弁と言う方は、見ない事をお勧めします。
はい。
とりあえず最初に、簡単に進捗状況を。
現在、全員のシナリオを2章まで終わらせてまして。
キャラクターそれぞれの旗?の長さが、シナリオ進捗度を表しています。
で、3章をやるにあたって、どこから始めようかと眺めましたところ
一番推奨レベルが低いのは、アーフェンとオルベリクか・・・
それならオルベリクからやるか(`・ω・)
ブ主が主人公に選んだキャラだし。
プロローグで、自分が属する王国と、王様を守れなかったオルベリク。
これまでは、王様の仇である元同僚のエアハルトを探すと共に、自分が剣を振るう意味を探していまして。
そんなオルベリク、3章でようやく吹っ切れた模様。
カッコいい・・・(* ゚Д゚)ホワァ
その後、なんやかんやあって、無事オルベリクの3章終了!
・・・ネタバレあるとは言っても、あんまりするのもあれかなーと思って(´・ω・)
で
冒頭でも言いました通り、ここまでゲームを進めて、こいついいなー使えるなーと思ったアビリティをご紹介しようかと。
あくまで現時点でブ主が思ったものですので、最終的にどうなるかは知らん。
まずはアビリティについて、簡単に説明。
アビリティには2種類ありまして。
各ジョブが戦闘中にコマンドとして使う「アビリティ」と
キャラにセットして、ジョブとか関係無しに常時発動する「サポートアビリティ」。
ただし、上の画像で挙げたサポートアビリティは
このジョブではこんなサポートアビリティを覚えるよーという一覧なので
今現在使用しているサポートアビリティではないのです。
サポートアビリティはこっちで装備します。
この画像だと、現在オルベリクに装備されているサポートアビリティは
・ラストアクト
・物理攻撃力+50
・おかわり
・ダメージ限界突破
の4つです。
今後装備枠が増えたりしないかしら。
以降の注意点として、「サポートアビリティ」は「アビリティ」とは違う事を念頭に置いて、これからの説明で混同しないよう、お気を付けくださいませ。
続き。
アビリティは最初、それぞれのジョブで2つしか覚えてませんが
戦闘で得られる「JP」を使用して、新たなアビリティを解放します。
アビリティを一定数解放すると、サポートアビリティも同時に解放され、使用可能になります。
アビリティとサポートアビリティの違いとして
アビリティは、そのジョブに就いていないと使用できませんが
サポートアビリティは、どんなジョブに就いていても使用できます。
現在うちのオルベリクは、メインジョブの「剣士」に加え、所謂サブ的な意味合いのバトルジョブに「盗賊」を装備しています。
なので、他のジョブでどれだけアビリティを解放していようが、現在使用できるアビリティは、画像内青枠で囲った物だけです。
「盗公子エベルの鉤爪」はまだ解放していないので、使用不可ですが。
使用できるサポートアビリティは、先程も挙げたこの4つ。
こちらは自分の好きなように組み替えられるので、自分好みにカスタマイズできます。
以上、「アビリティ」と「サポートアビリティ」の簡単な説明でした。
で、今回ご紹介するのは、主に「サポートアビリティ」の方です。
・ラストアクト
狩人のアビリティを合計7つ解放すると使用可能になるサポートアビリティ。
効果は、「ターン終了時に、25%で再行動可能になる」というスグレモノ。
サポートアビリティにはジョブとの相性なんかもあるわけですが
再行動可能という、単純に手数が増えるその効果故に、どのジョブと組み合わせてもその輝きに陰りは見られません。
攻撃してもよし、回復してもよしと、非の付け所が見当たらない、超オススメスキルです。
・SP自動回復&消費SPダウン
それぞれ個別のサポートアビリティなんですが、組み合わせる事で鬼のような効果を発揮するので、あえて一緒にしました。
SP自動回復は、踊り子のアビリティを6つ解放すると使用可能になり
消費SPダウンは、商人のアビリティを7つ解放すると使用可能になります。
効果は読んで字の如く
「毎ターン5%(端数切り上げ)SPが回復する」SP自動回復に
「戦闘中の消費SPが50%になる」消費SPダウン。
そもそも「SP」というのは、ドラクエでいう「MP」、マジックポイントです。
こいつを消費してアビリティを使用するので、SPが無ければ当然アビリティが使用できません。
概して、強力なアビリティは消費SPも多くなり、連発しにくいものです。
これがSPの使用頻度が少ないジョブならまだいいですが、所謂魔法使い的なジョブ、「学者」や「神官」ではそうはいきません。
魔法使いなら魔法を連発したいものですが、計画性無くバンバン使っていれば、SP切れもあっという間です。
が、この2つのサポートアビリティと装備すると、ほぼ無限機関となります。
継戦能力は上がるし、ボス戦でも常に全力で戦えるので、かなり有利に戦闘を進める事ができるようになります。
実際に画像で説明すると
ジョブ「学者」のアビリティは、通常赤枠内の数値程SPを使用しますが
これが、「消費SPダウン」を装備すると、こうなります。
さらには「SP自動回復」を装備する事で、ターンが終了するとSPが回復!
通常なら22も使用する強力な攻撃が、たった11で使用可能になるうえ
画像内だと攻撃後にSPが9回復しており、実質2しかSPを消費していない事になります。
まぁ攻撃して全滅させちゃうと回復しないので、そこだけ注意しないといけませんが・・・(^^;
他にもいろいろと有用なサポートアビリティはあるんですが、ジョブとの組み合わせで効果が出たり出なかったりです。
それでもなかなか有用だなーと思えるものを挙げますと。
直接戦闘の得意なジョブであれば、「おかわり」というサポートアビリティがなかなか有用です。
おかわりの効果は、「50%で追加攻撃を行う」というもの。
単純にダメージが2倍になる事もそうですが
オクトパストラベラーの「シールドポイント」システム上、攻撃回数てのはかなり重要です。
例えばシールドポイントが4だった場合、該当の攻撃を4回当てないとブレイク状態にならないんですが
おかわりの効果で2回攻撃が発生すれば、その分手数を削減できるというわけです。
まぁこの辺、他にも攻撃回数を増やす方法があるし
そもそも毎回当てにできるものではないので、どうしてもおまけ的な扱いにしかならないんですよねぇ・・・(^^;
他にも「ダメージ限界突破」とか結構有用だと思います。
効果は「ダメージカウントが限界を突破する」という、これも読んで字の如くなサポートアビリティ。
通常であれば、ダメージは9999でカンストなんですが
このサポートアビリティを付ける事で、99999までダメージがカウントされるようになります!
ブ主の現在のレベルでは、ダメージが限界突破する場面はかなり限られていますが
今後レベルが上がったり、装備がより強力なものになれば、有用性は上がると思われます。
とりあえず、今回は以上です。
次回はジョブの組み合わせについて書こうかなぁ。
結構マジメに書いたな、ブ主(´・ω・)
終わる。
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