迷ったら寺小屋

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何のために生まれてきたのかのう。

2022-01-26 19:21:00 | 日記
今、目の前の問題を

自分の人生の問題と捉え

学びの学習と思うて

捉え、トライすれば


例えば

社会 経済 教育 環境

何でもいまは問題が溢れておるから


どの問題をとっても


己の中にある気持ちと


全く変わらないと本当に感じ


気づいたとき

この世に何故、自分が生まれてきたのか


何故今こんな大変な状況が終息せず、


加速していっているかの様な   


状況下であるか


もっとも今が

大きな大きな地球規模、または宇宙規模の


大きな変化が伴う時期=そこに住む一人一人
にもそのビックイベントに遭遇しておると言う事じゃ

心配は全く要らぬ

人生そうこの様な厳しいタイミングに


巡り会う事もそう簡単に出来るものじゃない


人生の迷いの渦におる今のままは

結局

答え一人一人、まだ納得の行く答えに

出会っておらない

または

問題を他の人

自分以外にあると、

問題を外に見いだそうと

考えてしまうからじゃ。



どんな事からでもよい。

先ずは、己が今

冷静で平常心であるか


それがこの大変化の時には常に

大切な事じゃ。呼吸が深い状態

冷静である事じゃ。


が落ちつかなければ

ゆっくりと、
その気持ちを紙に書き出し

自分の収まらない感情が

どうしても出てきてしまうなら

それもしっかり書き出し

吐き出し

紙の上に出させて頂く。



そうして冷静に

ゆっくり

答えが出るまで

時間を掛けて丁寧に。 


焦らなくてほんとによいのじゃ。

もし焦りやパニックが出てきたら

真水の水道水で手を洗う、顔を洗う、

出先や、学校や、会社なら

ハンカチやタオルを水に浸し顔や頭を冷す

それだけでも十分に冷静になる。


部活動で気が動転した時、

ヤカンで頭から水をかぶる、

あれの様なもんじゃ。



人生はありがたいことに

次から次と義務教育の様に

宿題を詰め込まれることはない。

問題の答えがまだ出ぬうちは

決して次の難題、問題は与えんのじゃ。

だから焦らなくてよいのじゃ。


人生の答え合わせが終わった問題は

繰り返さない。

問題は答えが出れば、

必ず終わるものだからじゃ。

だから必要以上に心配する事もない。

気づけたのに、また痛い目に己から遭いにい

くのは阿保というものじゃ。


そんな自分も居れば

自分を責めず

そんな自分と笑って

そしてしっかりさよならじゃ。

それは失敗ではなく、おっちょこちょい。

おっちょこちょいは気をつければ

治せるじゃろ。



頂いた人生の問題に立ち向かい

己が問うなら、必ず答えは出る。

一年掛かっても、どれだけ掛かっても


良い人生が


必ずプレゼント付きで


待っておる。


己の問題を受け入れ、学び、解決して


幸せになりなさい。


やってみてごらんなさい。

大きな人生生きている意味の

大きな収穫と

感極まる毎日の幸せ

望むものにはかならず与えられる。