七人の ばばちゃん

十代の頃　同じ工場で働いていた　ばばちゃん達が
今頃の時期　食事をしながら思い出話に　花を咲かせるのである
　
昨夜も近くのレストランで　大笑いをしてきた
今は　全員が六十代後半…

たのしかった…

親元を離れ　全員が寮生活で仕事と勉強を
頑張ってきた　乙女が　昔話で三時間…
あっと云う間でした

又　来年の約束をして　サヨナラをしてきました



何年か前に勤めていた会社で　北海道に行った時
缶詰のすすらんを買って来ました
その花が　毎年可憐な花を付けてくれます
来年の　すずらんの咲く頃
ばばちゃんたちの　大笑いが　あのレストランから聞こえるのでしょう

パンでいいのですよ

バナナ　ブレット

先日の新聞記事に掲載されておりましたので　これならばばちゃんにも作れると思い

完熟のバナナ　つまり腐りかけたバナナでＯＫ
二本しか無くて　飾りに使う分は無かったが
　　　　　　　　　　

バナナ　ブレット　　…
ポルトガル語では　…パン
英語では…ブレット

だから　じじが帰宅して　「このパン食べていい？」と聞かれても
ばばちゃんは怒れないのです　
うん！中々美味　　　　

頂きもの

天気が良いとばばちゃんは　ついつい働きすぎて夕方になると　くたくたばばちゃんに

義弟に「タラの芽」のお裾分けに歩いて向かうと　あしが…？？

昨日のとで何かぎこちないのです

日頃の運動不足が証明されました



友達の庭先の花が　重い足取りと　体を後押ししてくれました


夕方にはお隣さんが
　　　　　　　　

土まで貸してくださり
しっかりと育てないといけませんね

久々のウォーキング

たまには　歩かないといけないかな？と　自責の念はあったけれども
中々初めの一歩が出せずにいた

夕飯の支度までの間にと　

雨に降られなければいいけれどと　心配しつつ
誰にも逢いませんようにと　願いながら一人徘徊して来ました
　

リンゴの花が咲きだし園の方々は忙しくなるのでしょうね

今の時期が一番好き

道路の両端には　桃　柿　リンゴ　梅と沢山の木が…
梅には　すでに小さな果実が着いていました

でも　これは何の花なのだろう？

もう少したってから　確認にいかなくてはね


暫く歩き続けると　やっぱり　
早々か丁度良くか退散でした　７２２１歩の旅でした

だいこんの花

むか～し　昔の　お話です

大根の花　というドラマがあった
確か　　森重久弥さんと　竹脇無我さんが出ていたような気がする
母と一緒に見た記憶がある

ネットで調べたら１９７０年？と
そんなに昔の事？　余程良い内容だったのかな…


「だいこんの花」です


桜街道の八重桜を見にいきましたが少し遅かったのかも
　
来年の　お　た　の　し　み



ここまで密集していると　立派な花ね