今日もエアーニャオニャオにご搭乗いただきありがとうございます
当機は羽田発、新千歳行きです
クリスマスイブの今日を皆さまとご一緒出来嬉しく思います
あんず「ねえ、シン太くん、こんなに朝早い便でなくてもよかったんじゃんない?」
シン太「一日を有効に使うにはこの方がいいんだ」
あんず「お土産買って行こうかしら」
シン太「これ人間用だよ、カツオないのかな...」
あんず「ねえ、あれ楽しそう、行ってみようよ」
あんず「シン太くん、ちゃんとつかまっていないと落ちるわよ~」
シン太「楽しいね~、見晴らしいいし」
シン太「こっちもいいね!」
あんず「荷物になった気分だわ」
「シン太くん、寒いので何とかして~」
シン太「僕のベッド持って来た!」
あんず「やっぱりこうじゃなくちゃね、シン太くんって頼りになるわ」
「あら、後ろにクックさんとこはくちゃんが^^」
シン太「こはくちゃん、大丈夫?」
こはく「冷えちゃった...」
CAレイニャン「遅れているお客様まだかしら」
「今日は一緒にお仕事するこはくちゃんも遅刻だわ」
「あっ、みんな来たわ」
こはく「今日はお仕事の予定だったけど」
CAレイニャン「えっ...、そうなの?」
みんなで寄り添ってぬくぬく~
あんず「こはくちゃんもう寝ちゃったのね~」
そして、皆で向かった先は札幌の禅くんとなっちゃんのお宅でした
なつ「あら、大勢で来たのね~」
なつ「うふっ、いらっしゃい」
禅「みんなで遊ぶ?」
なつ「こうやってパンチすると楽しいのよ」
禅「みんな順番にね~」
遊んだ後は
おやつタイム~
なつ「みんなこうやってぽちママのお膝に乗って食べてね~」
一同「ごくっ...極上ぷりん、美味しそう」
なつ「あら、もう帰るの?日帰りじゃ仕方ないわね、また来てね」
禅「嵐のようだった...」
そして夕方の便で
あんず「日帰りって大変、もう少しゆっくりしていたかったわ」
クック「寒いからエコバック着ているんだ」
CAレイニャン「こはくちゃん、元気になったみたいね」
こはく「今日は一日寒かった、次回はCAとして仕事するわ」
こうしてクリスマスイブは過ぎていったのでした
出演
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