軌跡を旅する-katharina no kiseki-

軌跡シリーズについてプレイ日記や考察?というより妄想と願望か???

閃の軌跡Ⅲで色々気になること

2017-11-16 | 過去の軌跡シリーズ
資格を取れて仕事も落ち着き、

今週は戦闘ノートを何とかしたかった…

が、あと二体が手遅れらしい。チーン?!

まぁ、多分三周目もするよ。来年のⅣ発売までには。



じゃ、次回作までまたまた妄想に浸りますか。

色々気になるというか、早く続きがやりたいわ。

気になることがあり過ぎて、

何から妄想しようか悩む。


フィーちゃんの頭ナデナデ、「続けて」か。

私はなでられて嬉しいとは思わないから、

旦那さんにされても「やめろぉ」シャー!!

セリーヌがケンとナナに触られてたときも、

あ、嫌がってると笑えた。

そんなことより、

リィン達と特務支援課をつなげたのは

やっぱりクロスベルが帝国の支配から

開放されるための流れなんだなぁと。

帝国の中にも今の状況を良く思わず、

なんとかしようと考えている人たちがいると

リィンがランディに話してたね。

リィンとオズボーンとの親子対決、

父親を超えるのは実の息子じゃないとね。

ルーファスやレクターは怪物に近付き過ぎたかも。

Ⅲのラストでとんでもないことになったけど、

帝国編ラストはやっぱりリィン主人公でなきゃ。


アリサのパパがなんかなぁ、あの人は器と中身

違うのかな?めがねの優しそうな奴は

要注意人物ですか。でも生きてるとは思わないから

ノーマークだった。どんなカラクリかな。

何故機甲兵を発明した?

騎神は万能じゃない。オーレリアみたいな

騎神より強いかもしれない機甲兵が沢山いたら、

魔煌兵と違って導力使っていつでも動けるから

騎神を拘束することも出来るだろう。

焔と大地の抜け殻にそれぞれ力を宿すことは

結社が実験で三体のアイオーンで実証したように

可能なんだろう。

元の二つの至宝に戻すことができたら、

結社は回収したいだろうがそれはオズボーンたちと

目的の違いでまた対立するんじゃ。

それに呪いはどうなる?

あれはもともとそれぞれの眷属が争い

生まれたのでは?至宝同士が相打ちで倒れ、

鋼という一つになったのが呪いのせいだから、

世間に呪いを全てばらまいても

それで終わりではないよね。

あーどうするつもりなんだー、頭が痛い。

黄昏と幻焔計画は目的が違うんだよ、

最後まで協力関係ではないはず。

でも、結社とリィン達が手を組むのはどうかと。

オズボーンたちとも違うよ、やはり第三の勢力かな。

Ⅱでは助っ人として頼もしかった

オリビエ、トヴァル、ヴィクターが消えて、

ジュノーでユウナやクルトたちと副ルートにいた

アンジェリカも消えた。それでも希望はあると

意味深なエピローグ。次回作のプロローグなのか?

アガット、シェラザード、クロスベルからは

ロイドやエリィたち、きっとリベールから

ヨシュアとエステルもレンと駆けつけるかな。

アルテリアで結社がやらかしてるそうだから、

それを片付けてアインやケビン、ワジなども

総出演しそうだな。この際強い親父の軌跡も

カシウスやアリオス、クルトの父マテウスなど、

見てみたいね。


金の騎神、あの場にライザーいるのか?


とにかくやっと二周目の帝都に来た。

出掛ける用事があるが、少しは遊べるだろう。


あ、なんで八大都市構想なの?

七じゃないのはなんでかなぁ。

中心のヘイムダルにまだ何かある?


ロゼってアークルージュの聖獣のことは

知らないみたいだけど、真相は

場の記憶に反応するリィンが知ることもある?

どこかに行ってるだけかなぁ。

獅子ににたイラストだったような。




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