来年の秋が待ち遠しい、歳はとりたくないけどね〜
レンちゃんおーきくなって!
近所のおばちゃん的ですが、まぁそうですよ。
ティータちゃんの時もそうですが、
感慨深いですね。
えー、Ⅳは
Ⅲをも凌駕するボリュームだとか
楽しみで若返りそうです(^^)
来年は他にも楽しみなゲームがあるけれど、
Ⅳの展開を妄想しながら発売を待ちたいと思います!
改めて今までの復習です。
私が思う閃の軌跡Ⅲ終了までの流れですが、
Ⅰは出会い。みんなと仲間になって絆を深めて
学院祭を楽しんだあとにまさかの内戦。
オズさまが銃弾に倒れ結社の計画が動いた。
ヴァリマールのライザーになったリィンは
クロウにボコボコにされて1ヶ月ほど眠りにつく。
アイゼンガルドで目覚めたリィンは
仲間を学院を妹を取り戻すと言いながら
内戦にがっつり首を突っ込んでいく。
Ⅱでは結社ともぶつかって、駆けつけた助っ人に
本気を出した結社側の刺客をお願いして先へ進む。
なんとかクロウに勝ったのにカイエン公のせいで
セドリックを核に呪われたテスタ=ロッサが
E.O.Vになってしまった。クロウが息を引き取ると
ルーファスがヴィータの使い魔グリアノスを斬殺。
オズさまが平然と現れ結社の計画を乗っ取ると宣言。
更にまさかの親子の名乗り。クロスベル併合へ。
リィン達は本来なら発動することはなかった
得るもののない裏の試しに挑み見事撃破。
Ⅶ組からリィン以外仲間が卒業し、
約束を果たす為それぞれの道へ進む。
内戦勃発から1年半程、
リィンはオズさまの駒にされて、
灰の騎士と言う英雄に祭り上げられていた。
Ⅲでは士官学院を卒業後に教官の道を選び、
第2分校には内戦時貴族連合で総司令だった
オーレリアが学院長としておさまっていた。
元クロスベル警察の特務支援課にいた
ランドルフ・オルランドや
TMPのエリート、そしてトワ先輩の姿も。
カプア一家が詐欺にあって手放した元領地
リーヴスで新たなⅦ組「特務課」を率いる。
旧Ⅶ組の仲間との再会、結社の謎の実験、
死んだはずの人間と騎神らしき影と遭遇。
クロウもといジークフリードや
西風の団長で猟兵王ルトガー・クラウゼル、
そして結社第七柱アリアンロードが立ち塞がる。
全ては地精とそのあるじとされる
オズさま主導のもと「巨イナル黄昏」のために
黒キ聖杯出現へと導かれる。皇帝が銃弾に倒れて
古のアルノールの血が流され
黒の史書の予言通りになった。
魂から錬成される剣を得るために「アルティナ」ら
ホムンクルスが作られたことがわかる。
帝国の二つの至宝は「巨イナル一」鋼という
一つの存在になっていて、騎神システムは
魔女と地精が7体の中に分割して封じたもの。
しかし「呪い」は消えず、大地の至宝の聖獣が
呪いを半分引き受け、自我を失くし横たわる。
カレイジャスで駆けつけたⅡの助っ人
オリビエ、トヴァル、ヴィクターの姿に
一瞬期待を寄せるもあっさり爆破され、
生死不明状態に。希望があるとすれば、
ガイのようにお別れができるかなぁ、なんて
思います。もしくはキーアの力が戻り、
泣く泣くロイドが亡くなる元々の状態から
呪い発動を止めてやり直すなんて無理だよね。
多分。
セドリック皇太子がアルティナに手をかけたとき、
クラウ=ソラスを出してアルティナが逃れるも、
呪いを受けた黒き聖獣の一撃の前に
絶命するかと思われた時にミリアムが
「私が守る」と身代わりに身を投げ出す。
目の前で魂の剣になったミリアムを見たリィンは
鬼の力を制御できず暴走し、剣を握って
騎神にフィードバックさせ滅多切りで聖獣を屠る。
それこそがオズさまや地精の大願成就、
巨イナル黄昏の始まり。呪いが帝国全土に広がり
とうとう全ての終わりが進行しようとしてつづく。
あー早く続きがやりたい!
楽しみに待つわ。ではでは(^^)/~~~