前回の続きから第3部の途中までおさらい。
クロスベルで金の騎神が登場。
ルーファスがライザーになった。
これで７体揃って「七の相克」が始まる。
まずクロウと陽霊窟で1戦目。
彼とオルディーネが眷属となる。
オルディスで皇妃とトワを解放。
アンゼリカも仮面が割れてあっさり戻る。
ドレックノール要塞でアルフィンとティータ解放。
アランがかなりヤバい。
リーヴスでエリゼとティオを解放。
その後帝国と共和国とリベールが国境を接する
緩衝地帯の上空でミュゼが主催する会合の会場
パンタグリエルに呼ばれた。
カシウスとやっと会えた！
クローゼやルーシーも空からやってると
色々感慨深いものがある。
空から基本変わってないんだね、と思った。
一人の英雄が活躍する話しではない。
力無き若者が人と出会い、絆を強め成長して
皆んなで立ち向かうんだよね。
群像劇だからどんどん人数が増える。
最終作は歴代主人公のパーティ？なんて妄想も。
一貫してブレてないことはいいことです！
カレイジャスⅡ登場で先代爆散の顛末も解決。
ヴィクターは左腕を失って、呪いの強制力により
後々リィンたちの前に立ちはだかることに。
ロゼからミルサンテの月の霊窟に呼ばれ、
歴代の巡回魔女が管理していた
水鏡(=黒の史書と連動)でロゼも知らない
真実を見ることになった。
ルトガーとバルデルの決闘は
アルベリヒによって仕組まれていた。
ゼクトールの起動者にする為、
試しを行なっていたのだろう。
だから不死者になれたんだろうね。
ジョルジュは偽りの記憶で学院生活を送っていた。
ワイスマンの暗示技術を地精が盗んでたから、
そこでのトワやアンゼリカ、クロウとの出会いが
結局彼を非情に徹することができない、
悪者になりきれないようにしたのね。
ドライケルスとリアンヌの再会の続きから
あの闇がイシュメルガの自我と判る。
その後リアンヌはその闇を気にかけながら、
ドライケルスの死後、彼が生まれ変わり
また世に出てからもずっと彼を見守っていた。
他にも生まれ変わりがいるのかもね。
ギリアス・オズボーンとして生きる彼は
前世の自分が創立した学院に入り、
若い妻を娶り、息子をもうけた。
オズボーン家襲撃事件もイシュメルガが黒幕。
オズボーンがリィンを助ける為に
イシュメルガを受け入れた。
ロゼはドライケルスとリアンヌが
相談してくれなかったことと、
自分が今まで気づけなかったことで慟哭する。
地精の長、それは優秀な子孫に寄生融合し
自我を乗っ取り生きながらえていたらしい。
アリサパパは魂を隷属されて、長になる時
不死者になった。その時丁度シャロンが
ノバルティス博士のお使いで訪ねており、
アルベリヒとなったフランツ・ラインフォルトに
研究成果の引き渡しを拒否され闘うことに。
ロゼの秘密、800年生きている理由も判明。
ローゼリアの名は古の獣の名前。
焔の聖獣は先代の魔女の長と融合。
元使い魔のロゼが2代目としてその記憶の一部と
使命を継いだ。グリアノスとセリーヌを生み出し
幼女の姿になったが、霊力が満ちた場所では
元の豊満な大人の女性→聖獣の姿に戻る。
彼女に何かあったら、跡目はセリーヌ。
ただしまだまだ死なない。
隠しクエストで盲目のジャーナリスト
ニールセンから黒の史書の最終巻を
譲り受ける。この人、めっちゃ凄い。
ただの有名なジャーナリストじゃないだろ？！
取材と称してリィンに警告。
トマスは次は総長と一緒に会いたいってさ。
二戦目の相克、決戦の場所が廃村ハーメル。
シュミット博士が開発した装置のせいで
障壁が出来て手が出せない。
ガルガンチュア級の戦艦に乗り込んで
マリアベルが発注した例の装置を破壊。
黒のアルベリヒの妄言を聞いて
イリーナ会長は夫ではないと確信し、
シャロンもまたメイドに戻った。
ジョルジュも黒陣営から離れた。
ルトガー・クラウゼルの眷属化は彼が拒否。
女神の元へ行ってもすぐ煉獄に落とされる
なんて話してました。
人型セリーヌ、ちょっと初めは違和感あった。
でも段々慣れて可愛いと思えた。
相克は黒の騎神イシュメルガが一人勝ちしても
再錬成の条件に当てはまらないそうだ。
この後かなり進んでたけどうっかりAをとって
セーブデータからやり直し始めた。
ポムッともやり直し、かなりショック。
今日やっとティータに勝てた。
長時間目を酷使できないので、
2周目は20日以上かかっている。
幸いMRIで脳は全く大丈夫だった。
来月半日ドックを旦那様と予約済み。
だいぶ回復したので来月は仕事に復帰かな。
早く2周目を終わらせて、リハビリしよ。
クロスベルで金の騎神が登場。
ルーファスがライザーになった。
これで７体揃って「七の相克」が始まる。
まずクロウと陽霊窟で1戦目。
彼とオルディーネが眷属となる。
オルディスで皇妃とトワを解放。
アンゼリカも仮面が割れてあっさり戻る。
ドレックノール要塞でアルフィンとティータ解放。
アランがかなりヤバい。
リーヴスでエリゼとティオを解放。
その後帝国と共和国とリベールが国境を接する
緩衝地帯の上空でミュゼが主催する会合の会場
パンタグリエルに呼ばれた。
カシウスとやっと会えた！
クローゼやルーシーも空からやってると
色々感慨深いものがある。
空から基本変わってないんだね、と思った。
一人の英雄が活躍する話しではない。
力無き若者が人と出会い、絆を強め成長して
皆んなで立ち向かうんだよね。
群像劇だからどんどん人数が増える。
最終作は歴代主人公のパーティ？なんて妄想も。
一貫してブレてないことはいいことです！
カレイジャスⅡ登場で先代爆散の顛末も解決。
ヴィクターは左腕を失って、呪いの強制力により
後々リィンたちの前に立ちはだかることに。
ロゼからミルサンテの月の霊窟に呼ばれ、
歴代の巡回魔女が管理していた
水鏡(=黒の史書と連動)でロゼも知らない
真実を見ることになった。
ルトガーとバルデルの決闘は
アルベリヒによって仕組まれていた。
ゼクトールの起動者にする為、
試しを行なっていたのだろう。
だから不死者になれたんだろうね。
ジョルジュは偽りの記憶で学院生活を送っていた。
ワイスマンの暗示技術を地精が盗んでたから、
そこでのトワやアンゼリカ、クロウとの出会いが
結局彼を非情に徹することができない、
悪者になりきれないようにしたのね。
ドライケルスとリアンヌの再会の続きから
あの闇がイシュメルガの自我と判る。
その後リアンヌはその闇を気にかけながら、
ドライケルスの死後、彼が生まれ変わり
また世に出てからもずっと彼を見守っていた。
他にも生まれ変わりがいるのかもね。
ギリアス・オズボーンとして生きる彼は
前世の自分が創立した学院に入り、
若い妻を娶り、息子をもうけた。
オズボーン家襲撃事件もイシュメルガが黒幕。
オズボーンがリィンを助ける為に
イシュメルガを受け入れた。
ロゼはドライケルスとリアンヌが
相談してくれなかったことと、
自分が今まで気づけなかったことで慟哭する。
地精の長、それは優秀な子孫に寄生融合し
自我を乗っ取り生きながらえていたらしい。
アリサパパは魂を隷属されて、長になる時
不死者になった。その時丁度シャロンが
ノバルティス博士のお使いで訪ねており、
アルベリヒとなったフランツ・ラインフォルトに
研究成果の引き渡しを拒否され闘うことに。
ロゼの秘密、800年生きている理由も判明。
ローゼリアの名は古の獣の名前。
焔の聖獣は先代の魔女の長と融合。
元使い魔のロゼが2代目としてその記憶の一部と
使命を継いだ。グリアノスとセリーヌを生み出し
幼女の姿になったが、霊力が満ちた場所では
元の豊満な大人の女性→聖獣の姿に戻る。
彼女に何かあったら、跡目はセリーヌ。
ただしまだまだ死なない。
隠しクエストで盲目のジャーナリスト
ニールセンから黒の史書の最終巻を
譲り受ける。この人、めっちゃ凄い。
ただの有名なジャーナリストじゃないだろ？！
取材と称してリィンに警告。
トマスは次は総長と一緒に会いたいってさ。
二戦目の相克、決戦の場所が廃村ハーメル。
シュミット博士が開発した装置のせいで
障壁が出来て手が出せない。
ガルガンチュア級の戦艦に乗り込んで
マリアベルが発注した例の装置を破壊。
黒のアルベリヒの妄言を聞いて
イリーナ会長は夫ではないと確信し、
シャロンもまたメイドに戻った。
ジョルジュも黒陣営から離れた。
ルトガー・クラウゼルの眷属化は彼が拒否。
女神の元へ行ってもすぐ煉獄に落とされる
なんて話してました。
人型セリーヌ、ちょっと初めは違和感あった。
でも段々慣れて可愛いと思えた。
相克は黒の騎神イシュメルガが一人勝ちしても
再錬成の条件に当てはまらないそうだ。
この後かなり進んでたけどうっかりAをとって
セーブデータからやり直し始めた。
ポムッともやり直し、かなりショック。
今日やっとティータに勝てた。
長時間目を酷使できないので、
2周目は20日以上かかっている。
幸いMRIで脳は全く大丈夫だった。
来月半日ドックを旦那様と予約済み。
だいぶ回復したので来月は仕事に復帰かな。
早く2周目を終わらせて、リハビリしよ。
