6月に予約して、いよいよ明日発売日です。
軌跡シリーズの終わりに向けて、
閃の軌跡Ⅳ完結後と
何が明かされたり今後の伏線になるのか
楽しみですね。
少しでも先に進むのでしょう?!
身喰らう蛇についても今迄以上に
気になりますね。
小説なら最後の直前まで予想を裏切る
何かを期待するものです。
そして伏線回収の仕方や
ラストへの盛り上がり方も
期待が大きくなっています。
このシリーズが長い長い長編だから。
よく途中からこのシリーズをはじめるのに
どこから手をつけるかという話がありますが、
進化を続けるシステム面を考えると
昔のゲームに手を出すかどうかは
あまり積極的にお勧めしません。
過去作やる人は何がなんでもやりますしね。
前にも似たようなことを書いているかもですが
今の考えでは7の至宝の半分以上が終わってる
今からでもいいと思いますよ。
群像劇でもあるので、人と人のつながりや
内面背景はどの立ち位置で見るかかなぁと。
残り3つがどうなるのか早く観たいですね。
これからの身喰らう蛇の動向が気になります。
ところで、執行者や使徒の中には
組織を抜けたり一時的に離れたりした者が
何人もいるのですが、ほんと自由な組織です。
盟主は計画の最終目的を明かしているのか
使徒に関してはそれが盟主への忠誠に
繋がると思うのです。
ヴィータ・クロチルダなんかは
帝国の至宝について魔女としての知識と
盟主への忠誠心に彼女なりの考えをも持ち
独自に帝国での結末を操作するような
思惑があったのですが、
組織から一時的に離れても
特にペナルティもなく組織に戻るようです。
まだキャラデザもわからない三人の使徒も
残りの至宝に関係する眷属かなにかは
全く分からず妄想がモヤっとしています。
水・風・時の至宝はどんな風に出てくるのか
幻の至宝のように既に無いものもあるのか。
龍脈の枯渇が世界の終わりによるものなら
水や風の至宝は無いのではなんて
無い頭で考えてしまいます。
そして時の至宝は何でもありな感じも。
時を戻したり早めたり止めたり、
凄くチートなんじゃない?
そもそも大崩壊って何故起こったの?
エイドス信仰だけでは世界の終わりを
食い止めることはできないみたいですね。
マリアベルが目指すものは残りの至宝で
叶うのでしょうか。零の至宝を一族が産み、
それを利用して彼女なりに故郷を
守ろうとしたのだと思うのですが、
他所の土地で何をどうしたいのか、
私の足りない頭では見通せません。
アルスマグナが何の為に必要なんでしょうか。
世界の終わりを食い止める為に
動いているのでしょうか?
マッドサイエンティストの博士はただただ
サイコパスで如何にも悪役な感じです。
彼は3高弟の1人でも無いのに
人の作品を上手く応用するのがお上手だから
身喰らう蛇(ウロボロス)に必要とされ
十三工房を束ねているけど、
黒の工房はもう無いじゃないですか。
管理能力は問われない?
盟主が苛烈な人ではない、人じゃないから?
でも空の女神の影?そんな単純な話でも無い?
第一柱はいつ姿を現すのでしょうね。
第四柱はシャロンや執行者No.3と同組織の出身
そして第五柱は貴族のような話し方の男性、
どんな役割があるのでしょうか。
故アリアンロードが例の件は?と聞かれて
破戒殿に任せたというセリフから
多くのシリーズファンが帝国に登場すると
期待していたと思います。
一体なんのことだったのか、
じわじわとくるものがあるのでしょうか。
発売日直前のあーでも無いこーでも無い
時間が半日過ぎました。
明日午前中に届くといいのですが。
今夜直前のなんとかがyoutubeであるらしく
ファミ通も読んで置いた方がいいかしら。
軌跡マガジンは多分土曜日辺りかな。
暁の軌跡、しばらく出来ないと思うので、
少しログインしましょうか。
ではまた。