カルロスゴーンは無罪の自信があるから日本を脱出した。
このまま日本にいたら不当に有罪にされてしまう危険がある。
もし本当にカルロスゴーンが日本で悪事をしていて、
有罪である場合はレバノンに行ったところで日本に追い返される。
でも無罪の自信（追い返されない自信）があったから日本を脱出した。
とホリエモンは以下の動画で解説している。
https://www.youtube.com/watch?v=odh19wAyYZw
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またヤフコメのバカ集団どもが
必死でカルロスゴーン叩きを始めた模様です。
ヤフコメは低学歴、低知能、貧乏人の集団で
誰かを批判するしか能の無いゴミクズどもです。
しかもその批判コメントのほとんどは無意味で
的外れなものばかりです。
ヤフコメのバカ集団のコメント一覧↓
舛添さんの言うとおりですね。
政府や司法当局はあまりにも堕落しているのでは?と思う。
何となくワザと逃亡させているような気がするのはオレだけか?
もしくはIR汚職の目を晦ます政府の作戦なのかな?
私もこれについては、舛添氏に激しく同意する。
ゴーン被告はこの８日にも記者会見するという。
それに前じて日本政府、検察、弁護団が態度なんらかのを表明しておかないと、
世界の世論作りをゴーン被告に作られ、ゴーン被告有利にことが進んでしまう。
一刻も早くゴーン氏の非(日本の法を破り、弁護団を裏切ったこと)を糾弾する声明を出すべきてす。
アメリカとレバノンの警備会社がゴーン逃亡劇の実行犯であると北海道新聞は報じていたけれど、
実際そうであればその会社を突き止めて罰することも必要なのでは。親日国であるトルコの
対応には感謝したい。ゴーンは敵が多いから自国で抹殺される・・・かもよ。
悔しいけど、舛添さんが正しい。
安倍総理や政権は、正月どころではないでしょう。
オリンピック前に、自民の中から政権打倒を出てくる政治家が出てくるぐらいじゃないと、日本が心配ですね。
もちろん、野党もしっかり現実路線で、政権打倒を目指す年にならないと、長期政権の弊害がたくさん出てきていますから。。。
珍しく舛添さんが思ってることを言ってくれた。平気で昭恵夫人と散歩してる首相の感度が信じられない。
人質司法問題、複数の保釈中逃亡問題が放置されたまま、国際的な屈辱事件に発展してしまった。
事件に対する責任の表明と真相究明・迅速対応および国民への説明。保釈制度に関する改革検討の開始。走れ！
ヤフコメのバカ集団のコメント一覧↑
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200103-01030056-sph-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200102-00000539-san-soci