ただの一般人の日記

一般人です

Doomer思想 と Boomer思想

2024年02月26日 | 日記

「バッドランドに生まれた
だけでバッドライフがデフォとか
くだらないけど、それが理なんだって
もう参っちゃうね」

「まぁ、この世の中ガチャの引き次第で
何もかも説明つくわけだし?」

引用 オーバーライド

 

「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどうゆう意味であれ」

引用 スヌーピー

 

この二つは相反していると思います。

doomer思想な「オーバーライド」とboomer思想な「スヌーピー」

 

昨日夜三時に寝たものですから寝むることができませんでした。

 

なので、コンビニでピンモンを買って飲みながら「精神科医が教える 親を憎むのを止める方法を読んでいました」

 

明日は多分遅刻ですね

 

もう慣れました

 

私もふと気づくとdoomer思想になってしまいますが、boomer思想の方が幸福なのでしょうね。

 

親ガチャという面では私は失敗の部類でしょう

 

私は「Inscryption」や「slay the spire」のようなゲームが大好きです。

 

配られたカードは外れのようなカードばかりですが、シナジーや強化をしていくことで

 

「人生」という名のゲームもうまく攻略できるのかと思いました。

 

 

 

具体的に言うと、スヌーピーのような思想はBoomer思想ではなくあるがままを見ているのでBoomer思想ではないと感じました。

 

ネガティブ Doomer思想 ex「オーバーライド」

 

ネガティブポジティブの中間 exスヌーピー

 

ポジティブ Boomer思想

 

なのかと思いました。

 

以上の内容をつらつらと書きましたが

 

ふと「自殺」するんだったら死んだ後のことなど気にする必要ないなと思いました。

 

私が自殺をためらう理由は成功率が100%ではないためです

 

ですが、電車に飛び込み自殺をしたらほぼ100%死ねます。

 

そんなことをしたら周りに迷惑がかかるだろ。と誰かさんは言いますが「死んだ後のことなんてどうでもよい」

 

で片付いてしまうのではないでしょうか?

 

もちろん飛び込み自殺をする前に電車が急停止する、周りの人に阻止される可能性があるので、

 

確率が周りと比べて高いだけで100%ではないので多分しないと思います。

 

自分のブログを後から見たら、文字がダラダラと書かれており、大変読みづらかったです

 

なので今後はこのブログのように一行+間をあけて読みやすくしていきたいと思いました。

 

ソースは他のブロガーさんです。

 

「精神科医が教える 親を憎むのをやめる方法」という本を読み終えました。

 

自分の考えに通づる所もありましたが、ほとんどが新しい考え、知識でした。

 

最後の

「善行をしたから報われる、つらい体験をしたから報われる、そんなことはありません。

 

物質的な満足度よりも、心の探求を続けている方が幸福を感じやすい、みたいなことも特にありません。

 

そのような報告もないわけではありませんが、多くの患者さんにとっては、心の探求はせざるを得ないからするものであり、

 

満足のためにするものではないでしょう。

 

だからこそ、そこに人間の尊厳があるのだと僕は思います。」

 

という文章を的を得ていると感じました。

 

心の探求を善とするような宗教チックではなく、せざるを得ないもの、と捉えるところに好感を抱きました。

 

「あなたの人生はたぶん、地元の小・中学校に行って、塾に通いつつ受験勉強をしてそれなりの高校や大学に入って

 

4年間ブラブラ遊んだあとどこかの会社に、入社して、男なら20代後半で結婚して翌年に子供をつくって、

 

何回か異動や昇進をしてせいぜい部長クラスまで出世して、60歳で定年退職して、その後10年か20年趣味を生かした生活を送って、

 

死ぬ。どうせこの程度のものだ。しかも絶望的なことに、これがもっとも安心できる理想的な人生なんだ。」

引用 完全自殺マニュアル 鶴見済

 

完全自殺マニュアルの「首つり」を読みました。

 

買ったのは前なのですが、その時は鬱状態で文章を読むことができませんでした。

 

私は首つりは立った状態の首の位置より高いところに首をくくるものだと思っていたのですが、ドアノブでも出来ることを知りました。

 

ちなみに「完全自殺マニュアル」は本来は未成年者は買えませんが、book off だったら未成年でも買えるのでそこで買いました。

 

自殺というのものが自身の部屋でも行えることだと理解し、遠く離れた憧れの存在から身近なものだと感じさせられました。

 

死ぬとしたら周りの人に見られたくないので樹海で死ぬでしょう。(地域の方々には迷惑かもしれませんが、そういうスポットですので、、)

 

自殺というものが現実味を帯びてきてすごい恐怖感を感じています。

 

この恐怖感を表すならば、ジェットコースターで安全が保障されているはずなのに怖がっている状態。と似ているでしょう。

 

このまま死んでしまってもいいのですが、もう少し自殺について知ってから死のうと思います。

 

ふと思ったのですが、私は自身の死を人質にしているだけなのかもしれません。

 

上記が本当なのかは私の死に方によるのでしょうね。

 

自殺ならば人質にしていなかったし、その他の死因ならば人質にしていただけなのだと。

 

私はどんな考え事をしても結局自殺のことについて考えます。

 

それが良いことなのかは分かりません。

 

自殺が善なのか悪なのか分からないように。

 

今日はものすごい長文になりました。

 

おやすみなさい。

 

おはようございます

 

ネットサーフィンをしていて、「自殺の甘い罠」というサイトを閲覧しました。

 

何ですかこれ!?あの世?自殺すると魂が救われない!?いつの時代だよ。

私は無神論者なのであの世がどうとか、魂がどうとか言われても全く揺るぎません。

 

スピリチュアル的なものを出してイラつかせて自殺を思いとどめる作戦ですか?

 

まあいいです。少し腹が立っただけです。おやすみなさい

 

富士山の樹海まで案外私のお小遣いでも行ける距離だと分かりました。

 

電車、バスだと見張りがいて面倒なので向かう際は、タクシーか自家用車で行こうと思います。

 

ならば、死ぬために車の免許を取らないといけないのですね、、、

 

結構死ぬのも面倒です。

 

鬱だったらこんな長文を書けていませんので、私は抑うつ状態ではないニュートラルな状態なのでしょうね。

 

普通の状態でこのような考え方をしてしまうのは少数派なのでしょうかね。

 

三度目ですがおやすみなさい。

 

 


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