先般、どこぞの大学の地震学者が南関東で東京直下型も含めて
ここ4年間に震度7クラスの地震が起きる確率70%とはじきだしました。
ってことは今年は17.5%の確率でおきるってことになるのでしょうか。
あちこちの海岸にクジラやイルカが打ち上げられたり、元旦から連日おおきな揺れが頻発したりで、この確率情報が現実味を帯びてきています。
今年は栃木に転居をしようと昨年から準備してきましたが、ここにきてこの予報に困惑の極みに立ち至っております。
南関東といえば栃木も大きな影響はあり、東京直下だったら築40ウン年の木造住宅では命を落す危険はかなり高い。
千葉沖、茨城沖が震源だったら栃木の方が揺れるだろう。そしたら冷温不停止の原発がまた振り出しに戻るかさらなる放射能拡大ということも。
ということで東京の土地を処分するという段取りも進めた方がよいのかこのまましばらく様子を見た方がよいのかわからなくなってきた。
2択でチョウかハンかでつぼを
振るしかないのかもしれませんがはずれたらホームレスも覚悟しなければならずここしばらく悩む事になりそう。