予約の日、れん・私・主人3人で行き
血液検査の数値も手術可能という事で、手術をする方向へ。
手術前の検査の為(CT)、腫瘍が大きい為手術中に輸血をする可能性もありれん自身から輸血の為の献血を取ったりなどの処置の日の予約をして、この日はこれで帰ってきた。
先生の話しだと、このまま放置よりも手術をして腫瘍を取るという選択が最適という事で(血液検査の結果を見てもれんが手術に十分耐えられる)
れんは今まで大きな病気もしたことなく、性格は臆病・寂しがり屋・人見知り犬見知り・私たちと離れた事は1度もなく。。
心がしめつけられる。不安と心配。
でも1番心細い思いをして手術を受けるのはれんだから、不安・心配だけどその気持ちを【大丈夫！お泊まりも大丈夫！全て上手くいく！】という気持ちに切り替えて、心でれんを支えるように気持ちを強く持って、元気になるれんをイメージして私達も進もうと決心した！！
絶対大丈夫!!
ね！