今朝5時にモモを夜間救急病院から連れて帰りました
そこの先生がいつもの病院にFAXで処置した内容と
血液検査の結果などを事前に報告してくれてあり
9時に夫が病院に連れていってくれてそのまま入院です
モモさんの病気ぐぐって調べて貼ってみました↓↓↓
まさにこの症状でした・・・
猫が突然下半身麻痺になることもある恐ろしい病気・・肥大型心筋症について。
心臓の筋肉、いわゆる心筋が次第に厚くなって心臓の収縮機能が低下すると
血液中の酸素も栄養も正常に送り届けることができなくなってしまいます。
酸素や栄養は各器官が正常に働くために必要なものですから、その障害は全身症状として現れます。
また心臓の収縮機能が低下すると、
同時に心臓の循環不全が起こり心臓内に血栓(血液の塊)が作られてしまいます。
その血栓が心臓から流れ出て動脈に詰まるとそれ以降の血液が流れなくなり、突然死することもあります。
このように心筋が厚くなることによって様々な症状を引き起こすのが「肥大型心筋症」なのです。
血栓ができるとその詰まった場所以降の血液が流れなくなってしまい激しい痛みを伴うため、
猫は狂ったように鳴いたり暴れたりすることもあります。
特に血栓が詰まりやすい場所は
大動脈から両後ろ足に分かれる場所(腹大動脈分岐点)で、
そこに血栓が作られると後ろ足の肉球は白くなり
猫はふらついたり足を引きずるようになります。
その状態が続くとやがては後ろ足が冷たくなり、麻痺して動かせなくなってしまいます。
回復を祈るばかりです
もうお外ノラさんには戻れないようなので
責任持ってずっと一緒に暮していこうと思います
怒りっぽくて凶暴だけど
甘える時の声は
ゆきちゃんよりも、ナナちゃんよりも、もちろんマロンさんよりも
とってもかわいぃ声で『な~んっ♪』って鳴くモモさん
治って欲しい
今はただそれだけです
2012年夏のモモさん
手が太いですねぇーっwww
ランキングに参加しております、ポチっとお願いしますっ
ご訪問ありがとうございましたっ
人気ブログランキングへ
そこの先生がいつもの病院にFAXで処置した内容と
血液検査の結果などを事前に報告してくれてあり
9時に夫が病院に連れていってくれてそのまま入院です
モモさんの病気ぐぐって調べて貼ってみました↓↓↓
まさにこの症状でした・・・
猫が突然下半身麻痺になることもある恐ろしい病気・・肥大型心筋症について。
心臓の筋肉、いわゆる心筋が次第に厚くなって心臓の収縮機能が低下すると
血液中の酸素も栄養も正常に送り届けることができなくなってしまいます。
酸素や栄養は各器官が正常に働くために必要なものですから、その障害は全身症状として現れます。
また心臓の収縮機能が低下すると、
同時に心臓の循環不全が起こり心臓内に血栓(血液の塊)が作られてしまいます。
その血栓が心臓から流れ出て動脈に詰まるとそれ以降の血液が流れなくなり、突然死することもあります。
このように心筋が厚くなることによって様々な症状を引き起こすのが「肥大型心筋症」なのです。
血栓ができるとその詰まった場所以降の血液が流れなくなってしまい激しい痛みを伴うため、
猫は狂ったように鳴いたり暴れたりすることもあります。
特に血栓が詰まりやすい場所は
大動脈から両後ろ足に分かれる場所(腹大動脈分岐点)で、
そこに血栓が作られると後ろ足の肉球は白くなり
猫はふらついたり足を引きずるようになります。
その状態が続くとやがては後ろ足が冷たくなり、麻痺して動かせなくなってしまいます。
回復を祈るばかりです
もうお外ノラさんには戻れないようなので
責任持ってずっと一緒に暮していこうと思います
怒りっぽくて凶暴だけど
甘える時の声は
ゆきちゃんよりも、ナナちゃんよりも、もちろんマロンさんよりも
とってもかわいぃ声で『な~んっ♪』って鳴くモモさん
治って欲しい
今はただそれだけです
2012年夏のモモさん
手が太いですねぇーっwww
ランキングに参加しております、ポチっとお願いしますっ
ご訪問ありがとうございましたっ
人気ブログランキングへ