
ウッドデッキに来たもふにゃんさんを見る
ゆきちゃんナナさんリンちゃ

夜だとわかりにくい色のコなんです・・・

昼間に発見っ!!

もふさーーーんっ!!

呼んだら来ましたっwww

おやつでもどーーぞっ♪

カリカリ・・・

もふ『おばさんご馳走様、ぼくおうちで食べてきたんだっ。。。』

そうだよねぇーおうち知ってるよ
隣の地区で2011年に見かけてます
その時もなつっこくて黒い妹ちゃんと一緒に居ました♪
みっちゃんのご近所さんのコらしく
みちゃん勝手に『もじゃこ』って呼んでましたが男子ですwww
また来てねぇー♪
ゆきちゃんはこのもふにゃんさんがお気に入りのようです(白黒イケにゃんは嫌いみたい)
今朝、実家の父からメールで
NHKのためしてガッテン!がお天気頭痛についてだと教えてもらい見ました
雨が降る前の日や台風が来る2~3日前から偏頭痛がする体質です
なんと原因は耳!!
気圧の変化が 耳にある気圧センサーの異常を招くHPより
天気痛を引き起こす原因は、「耳」にありました。
気圧の変化が急激に起こるエレベーターに乗ったことで、耳に異常が起きて痛みが発生したのです。
耳の奥にある内耳は、体のバランスをとる働きを担っています。
内耳には、リンパ液がたまっていて、体が傾いたときなどに流れが生じることで、脳がそれを感知してバランスをとるのです。
気圧が変化すると、内耳にある気圧センサーが興奮し始めます。
すると、リンパ液は体が傾いていないのに流れを生じてしまいます。
その結果、目からの情報とリンパ液からの情報に食い違いが起きるため、脳は混乱してしまいます。
このストレスが、持病や古傷がある場所の痛み神経につながっている交感神経を興奮させてしまうため、治っていた古傷が再び痛み出したり、持病が悪化したりしてしまうのです。
天気痛の人に、内耳にある気圧センサーに刺激を与えた場合、普通の人と比べ、3分の1程度の刺激でセンサーが反応し、
不快感は3倍も持続することがわかりました。つまり、普通の人ではなんともない気圧の変化でも、天気痛の人には大きなストレスになって、交感神経や痛み神経を興奮させてしまうのです。
天気痛を治すには 予兆を感じたら酔い止め薬を飲む!
だそうですっ!!
気圧センサーなんてのがあるのですねぇーーほほーシステムがわかりましたっ♪
いつも痛くてがまんして仕事するのつらくなると
市販のロキソニン飲んでました・・・
酔い止めのほうがいいのかしら。。。(´・ω・`)


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