いつもの病院からセカンドオピニオン的に別の病院に・・・
ゆきちゃん6月の初旬から右手がちょっと痛そうにして
ぴょこぴょこ歩くようになってきました
階段の昇り降りも自分のお気に入りのベンチにも飛び乗るのですが
悪くなる一方です
悪くないほうの左手は力が入るのので診察台をぎゅーーっと押せます
悪いほうの右手はだら~んとして手がくりっと丸まってしまいます
麻痺気味のようですね・・・
レントゲン
悪いほうの右の肩に問題があるようです
組織を取って病理検査に出してもらいました
まだ結果は一週間後ですが
もしかしたら癌かも・・・っと
涙が出そうでしたがぐっと我慢
もしそうであっても15歳という年齢も考え
前肢切断は望まないことを伝えてきました(転移していたら切った意味はないので)
今はお気に入りの場所でぐっすり寝てます
どんな病気でも受け止めて
ゆきちゃんに最善のことをしてあげたいと夫を話し合いました
4年前に亡くなったゆきちゃんのお母さんサチさん(黒三毛さん)
サチさんが亡くなる時に
ゆきちゃんのお母さんは私がするから大丈夫よって誓いました
2000年に保護した時連れていたゆきちゃん
生後2~3ヶ月のおちびちゃんでした
そんなゆきちゃんも15歳おばあちゃんです
病院の先生とよく相談して今後の方針を決めたいです
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