9月16日の洲本GCのあとは
ウエルネスパーク五色、高田屋嘉兵衛公園
その中にある丘の上のログハウスに宿泊
早い話が全員で雑魚寝の飲み会です
夕食はバーベキューを楽しみます
お酒はビールを少しだけ飲んで
後は超特級の大吟醸酒と焼酎です
これが堪らなく旨かったですねえ
この宴会も目的の一つですから
お酒飲みばかりの集まりのようです
残念ながらまた夕食の写真は忘れました
翌17日は四国に帰って鳴門でゴルフの予定が
夜になってますます雨足が強くなります
この調子では明日は出来ないであろうと
皆がそのように自覚して部屋で飲み直しです
雑魚寝の夜は凄いものですよ
大いびきと歯ぎしりの大合唱なんです
もっとも自分自身のことは知らないですがね
朝起きると大雨警報などが出ていました
ゴルフ場もキャンセル料も要らないとのこと
結局ここで解散して帰途に着きました
この後に高速道の通行止めにあったわけです
そのことは19日に書いた写真の渋滞です
高田屋嘉兵衛のことについて少し書きます
高田屋嘉兵衛はここ洲本市五色町に生まれました
貧しい農家の長男でしたが船頭となって活躍し
江戸時代の後期に海運業で多くの財を成しました
函館を本拠地にして北方海域を開拓して
日露民間外交の先駆者としても偉大な功績を残しています
この公園には関係する資料館などもありますが
時間が早く開館してなくて紹介できません
公園内の写真を少し載せておきます
ウエルネスパーク五色、高田屋嘉兵衛公園
その中にある丘の上のログハウスに宿泊
早い話が全員で雑魚寝の飲み会です
夕食はバーベキューを楽しみます
お酒はビールを少しだけ飲んで
後は超特級の大吟醸酒と焼酎です
これが堪らなく旨かったですねえ
この宴会も目的の一つですから
お酒飲みばかりの集まりのようです
残念ながらまた夕食の写真は忘れました
翌17日は四国に帰って鳴門でゴルフの予定が
夜になってますます雨足が強くなります
この調子では明日は出来ないであろうと
皆がそのように自覚して部屋で飲み直しです
雑魚寝の夜は凄いものですよ
大いびきと歯ぎしりの大合唱なんです
もっとも自分自身のことは知らないですがね
朝起きると大雨警報などが出ていました
ゴルフ場もキャンセル料も要らないとのこと
結局ここで解散して帰途に着きました
この後に高速道の通行止めにあったわけです
そのことは19日に書いた写真の渋滞です
高田屋嘉兵衛のことについて少し書きます
高田屋嘉兵衛はここ洲本市五色町に生まれました
貧しい農家の長男でしたが船頭となって活躍し
江戸時代の後期に海運業で多くの財を成しました
函館を本拠地にして北方海域を開拓して
日露民間外交の先駆者としても偉大な功績を残しています
この公園には関係する資料館などもありますが
時間が早く開館してなくて紹介できません
公園内の写真を少し載せておきます
連ちゃんゴルフ中止仕方なかったですね。
大いびきや歯ぎしりする奴に限って早く寝付くので、
愚生はいつも取り残されておりました。
もっとも、あるとき、愚生のガスで眠れなかったという事件もありましたが・・・。
苦情に応えて、証拠がないと言いおきました。
高田屋嘉兵衛公園という名前は、公園としては
珍しい感じですが、高田屋嘉兵衛さん関連の
施設があって、其の名前が付けられたのでしょうね?。
大変色々な施設がある大公園なんですね。
高田屋嘉兵衛さんの事は司馬遼太郎さんの
「菜の花の沖」を読んで知っていました
良く似た物語に井上靖さんの「おろしや国酔夢譚」
これは映画も見ました この時代凄い事ですよね
淡路島は2度ほど行ったことがありますが、この公園は知りませんでした。
大分から来ている弟が明日鳴門の渦潮を見て帰るといっています。
ゴルフの後のお楽しみ、修学旅行の頃に戻ったみたいで、フフッと思わず笑ってしまいました
男の人って、いつまでもガキっこのようで良いですね
一緒に飲んでも雑魚寝には平衡しました。
鼾の五月蠅いのがいると眠れません。
翌日にたたります。
房総では雑魚寝でしたかね?
ここ、Saas-Feeの風も2月14日に行っていて
そばにある温泉にも入ってきましたよ。
高田屋嘉兵衛記念館が町なかにあるのですけど
寄ってこられましたでしょうか。
残念なことに2月14日は休館日でした。