2006年に映画が上映された
バルトの楽園、その名残の施設
撮影に使われたものなどが
バルトの庭として残っています
坂東俘虜収容所長松江豊寿は
賊軍としての悲哀を味わった
会津藩士の子弟に生まれた体験が
ドイツ軍俘虜に対して人道的で
自由な活動を許容した
そしてこの地でドイツ文化の
多くを享受することにもなり
日本で最初の第九の演奏に至る
そのことは9日の日記の
「交響曲第九番」初演の地・・・に
書きましたのでここでは省略です
ここでびっくりしたのが
昔懐かしい謄写版の姿ですが
この時代にカラー刷りが凄いです
切手も作って発行していますよ
そして9本ですがボーリング
ボールには穴はないんですよ
投げてみましたよ楽しいです
今でも、我が国はドイツから学ぶべきことは多そうですね。
今は喫緊の問題として原発に関して・・・。
その昔の様子が少しわかりました。
日本から見ると、ドイツは進んでますねぇ(^^ゞ
この施設は見てないですねぇ~省略しちゃったのかなぁ(?_?)
残念だわ~また機会が有ったら行ってみなくちゃ(^^ゞ
捕虜でなく人間として処遇した所長の
心温まる人柄に尊敬します。
多くの医学生がドイツに留学していますが
ドイツの科学や技術は素晴らしいですね。
真っ黒になり印刷しました。
懐かしいです。
ボーリングまで作って捕虜生活を楽しんでいたんですね。
ガリバン刷り 懐かしいですね。
カラー刷りには私も驚きます。
私がボーリングを経験したのはオリンピックの年でした。
名古屋でした。
原子力発電は日本は今ゼロですがドイツは30%動いています。
ちょっと矛盾も感じませがねえ。
ここのことは意外と知られていないようですね。