年賀状考
2012-01-05 | 日記
今年は何故か年賀状が多くなった
出して無い人から数十枚貰った
このように多いとは想定外
予想どうりに行かないものです
もう何十年も会って無い人との
年賀状もたくさんありますが
それが唯一の消息なんですよね
実は一度も会ったことが無い人もいます
これもちょっと不思議なことです
数年前に区画整理などがあって
住所の番地表記が変わったのですが
それでも未だに届いています
以前番地を一字間違っただけで
団地名もあり明らかに解る筈なのに
返却されたのは何なんだろうと思う
郵便局ってどうなっているのでしょう
番地表記のことではまだあります
実は何年も変わった住所で出しています
相手の人は多分見ていないのでしょう
今はパソコンなのでそのままでしょうね
でも届くからまあ良いのですがねえ
お年玉の抽選のことも思います
切手シートは100枚中に3枚は当る
だから出したのは確実に当っている
でも貰ったものはその確立無いんです
毎年どうも納得が行きません
ここ数年は喪中葉書ばかり出しております。
今年も出さなかった相手から舞い込むものが多く、
結局270枚投函しました。
でも、まだ追加がありそうです。
一枚、全く知らぬ者から来ているのですが、
電話して「あんた誰?」って訊く訳にもいかず困っております。
こういう場合、どうしたらいいんでしょうね。
なかなか当たりが出ません見放されているようです(笑)
来てない人には出さなかったら今年はいただき
減る予想が全く同じ状況になりました。
今年はそれなりに整理しましたので出した方と頂いた方150枚で1枚違っただけでした。
住所録への打ち間違いだったのですね。
それも気がつかず毎年出し続けていました。
赤面の至りです
私のように専業主婦は、今年から出さないと決めたら、
スッキリ切れるものです(笑)
メールアドレスだけはちゃんと管理してますけどね(*^-^*)
PCが突然逝った時用に、ノートの方にもそっくり入れてます(笑)
主婦の付き合いなんて、その程度の物なんですよ、(^^ゞ
まったく知らない人?からの葉書を貰ったことがありました。
でもかなり時間が経って判明しました。その内に解るのではないでしょうか。
毎年かなり減る予定なのですがまた増えるのもあって減らないですねえ。
プラスマイナス零に近いのは凄いことです。
当方も今年は入念に整理をし直しています。
メールアドレスは間違ったら行きつかないので直ぐに解りますねえ。
そうでない時には枚数減らそうと思いつつも変わらないですねえ。
三面相さん、複雑な気持ちです。
私は旧郵政省に数年間勤め配達と郵貯の窓口経験の後、転職しました。
俳人・村上鬼城の句に「冬山をどこまで登る郵便夫」という句にいまだに共感を覚えます。
私も経験をしました。雪道の短縮を図るため冷たい川をバイクを抱えて越えたこともありました。
一分でも早く届けたいという気持ちからでした。
一枚高々50円ですがその裏で頑張っている人々のこともご理解くださいね。
今年も350枚を印刷しました。
今年もよろしくおねがいいたしま~~す (^O^)。
今年もよろしくお願いいたします
今年は明るい年になるといいですね
リタイアして年賀状を減らそうと思いましたが
リタイア後に知り合った人も多く中々減りません
今年は喪中でデザインを考えなくて済みましたよ
今年もよろしくお願い致します。
多くの郵便局員さんが頑張っている姿には感謝です。
ちょっとだけグチってすみません、少しお詫び申しあげます。
今年はいい年になると信じたいですしそうありたいです、よろしくお願い致します。
喪中も葉書は出すので時期がずれるだけの気もしますね。
失礼させて頂く旨を賀状に書き添えたお陰で
段々減ってきています。
今年は80歳になるのを契機に、来年は更に大幅に減らす算段を考えていま。
ほとんどの方が80歳を契機にそうしているようです。
僕もそこまで生きたらそのようにさせていただこうかと思っています。