昨日は昔の仲間と昼食会を行ないました
高校時代に奉仕活動を通じて交友を深めた
仲間の集まりですが出身高校は別々です
その中の一人が最近ガンを宣告されました
余命わずかを告げられてショックでしょう
周辺の我々もそのような歳だとは思いつつも
仲間の皆がショックを受け戸惑いました
今は症状も気分も少し落ちついたとのことで
昨日の昼食会が開催されることになりました
行くまではどのような状態であろうかと
色々想像をしますのでこちらも気になります
そしてどのような会話をすればいいのだろう
と、色々と悩んでばかりしていました
奥さんと一緒に現れた姿は昔のままです
元気な顔が土佐弁丸出しでやってきました
少しだけほっとして昔話がはずみました
今日は出る前に薬を飲んできたので
とっても調子が良いと言っていましたが
事実、麺類と茶碗蒸しお刺身も食べました
食事ができるのは元気が出て良いことです
本人も言っていましたが食で解るようです
皆さんが同じ意見ですが気分ですね
気持ちの持ち方も大事なようですねえ
僕は酒はちょっとくらい飲めるかや
と、思い切って聞いてみましたら
それがねや、最近ちょっと味が解るき
それがうんと嬉しい!と言っていました
我々健常な者でも体調が悪いと酒が不味い
少しでも味が解るのは今状態がいいと思う
話は尽きないですがあまり長くも居てもと
1時間30分ほどでお開きにしました
帰りは僕の車で家まで送って行きました
またの再会を約してのお別れです
近くの田んぼにたくさんの花です
この時期にコスモスの花がいっぱいでした
夕方に彼の携帯に電話を入れました
疲れてないかと思いましたが元気でした
忘れられない日になりそうに思います
いかちゃんの知人にも。。。とにかく笑顔で、何事もないようには話しますが・・・いかちゃんの顔に何か出てるんでしょうかね~自信ないな。。。
今日、関西では有名な紅葉狩りの名所。。。箕面の滝辺りの山歩きで~~~す(^O^)♪ ♪ ♪
いざとなればどうなるか心配です。
ガンで完全に回復した人もおります。最後まで希望だけは持っていたいと思います
気を使うより普通にと思いますが、難しいかもです。
コスモス畑綺麗ですね。
今年は五台山の北で、見れなくて残念でした。
近所の方と役所の方で面倒見ましたがおっしゃる通り
食事ができるときは調子が良い、食べたくないと言い出すと
病院へ最後は救急車で病院でなくなりました
義理の弟さんが最終的に引き取ってくれました
接するのに最初は戸惑いました、時々あってけなしたり
笑ったりあれで良かったのかなと今でも近所の方と
話してます。
小生は、実兄と義弟が癌で二人とも亡くなって
しまいましたが、病気で寝ている間の対応は
辛い思いをしました。
皆さまの心の中がわかります・・
奥様が傍におられるから、ご友人はお幸せですね☆
そうなんですよね、食べる事がお薬より大切かもしれませんね。
末期癌の人が、保険で降りたお金で世界一周クルーズをご夫婦で行かれたそうですが、旅が終わって検査したら、癌が消えていたという事実もあるそうですから。
ご回復をお祈りしています。
こうして懐かしい人達と一回でも多く集い
語らう事が薬に優るものでしょうね、
30数年前に末期癌の母を看護して看とりました、
その頃は本人に隠す事が必死で看護しました、
いまだにその時の夢を見ます。
お友達とお食事会昔を思い出しお話が進み楽しいひと時でしたか、私も此の文字が一番怖いです此処三年の間に弟、親戚と三人も見送りました、本人も大変ですが介護に付いている人が一番大変ですね、健康が一番ですが歳をとると色々の病気が心配ですね気をつけましょうね、沢山のコスモス畑風景写真見せて頂き有り難うございます。
どちらも悲しい思い出ですが、何時までも心に残るお二人です。
健康の喜びを教えていただきました。
五台山の北というか高須にたくさん咲いていましたよ。
これからそのような環境の人も多くなりそうです。
食でその日の調子が解るようで食べることは元気の元でしょうね。
世界一周したらガンが治っていた話は良いですねえ。今度してやりましょう。
でも最後の方は流石に察していました。
余命の時期が解っていたので毎週帰りましたが最後にも会えて良かったです。
本人も周辺も大変ですよね。運命とはいえ過酷な現実に対応です。
何時までも忘れられない悲しい思い出よく理解できます。
90歳近くになると家族も割り切る事が出来ますが
若い方ではどう接していいか分かりませんね
かなり苦しみだすともう会えないだろうと思うと複雑な気持ちになります。
癌はなる場所で、生還率が変わりますね(^-^;
ウチは父親と兄二人を、癌で亡くしています。
父が、50そこそこで亡くなりました。
兄も50の年を迎える頃次々と、全員9月に…
私は、父親の死んだ年令を越しましたので、
オマケの人生を、神様に貰ったと思っています(^_-)-☆
リタイアするとゴルフに誘われ別人になった彼が
末期癌を知らせて呉れました。
体育系の頑強な彼も癌で逝きました。
延命は絶対しないと言い続けました。
友人がいなくなるのは寂しいですね。
これからはオマケの人生だと思ってそれなりに楽しい人生なんですよね。
親しい友人が居なくなると解ってしまうとなんとも言えない気持ちです。
癌になると嗜好が急変することがるといいますから、
突然酒が呑めるようになった人もおられるとか・・・。
昨日は朝からドック結果を聞きに四日市まで
行っていました。
結果はほぼOKでほっとしています。
近所の息子の同級生が白血病でなくなりました。
息子は昨日葬式、前日通夜と行っていました。
悲しい話しですが、運命としかいいようがありませんね・・・
お酒も食事も受け付けなかったようですが味が解るようになってよかったです。
息子さんの同級生が無くなったとはあまりにも若すぎます。
病まれている方との接触は難しいですね、それが不治の病では・・・。それでもご本人にとっては普段通りの接し方が一番です。
医学は進んでいます、生きる意識が強ければ強いほど簡単に負けないものです。
この先一年でも二年でも元気に生き抜いて欲しいものですね。
お話のように生きるという気持ちを強く持って生きて行ってもらいたいです。
これからも普段どおりの会話が出来たらいいなと思っています。