仁淀川中流域にある沈下橋です
川が増水するとこの橋は水の中に沈みます
そこからこの橋は沈下橋と呼ばれます
この日は丁度車が渡っていましたし
橋の下でカヌーを楽しむ家族がいました
仁淀川について少し紹介しましょう
仁淀川は西日本最高峰の石鎚山を源に
太平洋に流れている1級河川です
河口付近の西岸が土佐市東岸が高知市です
仁淀川は全国で1位の清流ですが
知名度が低いので少し宣伝です
国土交通省は河川の水質検査を行い
水の汚れを示す生物化学的酸素要求量
(BOD)の年間平均値を調査しています
そして日本一水質のきれいな川を公表し
仁淀川は全国一位の13河川に入っています
日本一の清流である仁淀川には
多くの野鳥や川魚も豊富に生息しています
また仁淀川は一年を通じて川遊びが出来
カヌーやキャンプなどを楽しむ人も多く
水辺利用率でも全国一となっています
アウトドア派の方はぜひお出かけ下さい
雨竜川(北海道)、尻別川(北海道)、後志利別川(北海道)、沙流川(北海道)、
荒川(福島)、姫川(新潟)、荒川(新潟)、安倍川(静岡)、大井川(静岡)、
宮川(三重)、高津川(島根)、仁淀川(高知)、川辺川(熊本)
手すり欄干がないですね車で通行時は神経を使いますね。
きれいな川でのんびりと過ごしてみたいです機会があれば。
この橋が沈みかけている様をぜひ撮って披露してください。
そうたびたびはないことだとは思いますが・・・。
一位が13も有るのは、
どうなっているのと思いましたが。
きれいな川が沢山有るという事で、
汚さないようにしなくてはです。
機会が有れば孫達を泳がせに行きたいです。
どうも手摺が無い橋は、車での走行は、なにか落ち着かないですね。
そうとう高い位置なのですね。
ところで何故沈下橋にするのでしょうか
永久橋ではだめなのでしょうか
野田知佑さんの本にもたびたび出てきていました。
橋の真ん中に立って写真撮りたいですね~
ご無沙汰ですが、とりあえず新しいブログを作ってみました。
http://outdoor575.exblog.jp です。
しばらくの間は、たまに写真を載せる程度ですけどね。
読み逃げにしてて下さいね~(笑)
鮎やウナギが沢山捕れるでしょう。
四国に行ってみたいです。
新潟県糸魚川の姫川も挙げられて・・
鮎なども棲み、ヒスイの産地としても有名です。
四万十川よりキレイとずっと思っていましたがやはりそうだったのですね。
面河渓の水流は四万十川と繋がっているのでしたかね。
雪道でスリップしたら・・・ ?
そんなことを考えていたら運転できる道ではないですねぇ。。。
怖いようですね。
平均BOD全国一の河川が全国で13、
四国でも一つとは淋しいですね。
高知県で清流と言えば四万十川だと多くの人が思ってるのではないでしょうか、私もそうです。
データーによれば四万十川は1位に入ってないのですね。 仁淀川って全く聞いたこともないとは言いませんが、どうしてなのでしょうね。 どうして四万十川が高も有名になってしまったのでしょうか。 機会があればご紹介ください。
それには高度も高くなりかなり大掛かりになり費用も多くかかります。
昔は費用と技術的なこと利用度が低いことからこうなったと考えられます。
四万十川もまたいい所かと思いますがここが身近ですからねえ。
四万十川は四国のもう少し西の方になります。
河川はたくさんあるでしょうから一位になるのは凄いと思いますね。
四万十川は清流です。皆がそう感じていればそれはそれで清流ですしメディアの影響も大きいですね。
仁淀川は科学的知見に基づく清流ですが残念ながら知名度が低いだけです。
沈下橋は四万十川で見ましたよ 四国の川は
清流が多いですね 昨日で野球は終わりましたね
高知は大きな綺麗な川が有るので、水不足なんて殆どないですよね(^^ゞ
どちらの川も水が豊富ですものね(^_^)
四万十川は、40年ぐらい前、渡川って言わなければなりませんでしたよね(^^ゞ
トラも水没だぁ~~~
四万十川は渡川でしたね。最近は四万十ブームで影が薄いですねえ。
今夜が最後の望みです。