森の魚
2011-12-08 | 日記
宇和島の旅の続きです
ここは松野町にあるおさかな館
四万十川の魚がたくさんいます
ここは愛媛県の南予ですが
一部の水は四万十川に流れて行きます
四万十川の下流とか海に住んでいる
アカメも大きな魚ですが展示です
クリオネなどもいますが
ここは何度も入って見ているので
今回は外側だけ見てきました
きれいな公園になっていて
周辺には森の魚の彫刻もたくさん
地元出身の彫刻家藤部吉人の作品
名前も面白いでしょう
宇和島の旅の続きです
ここは松野町にあるおさかな館
四万十川の魚がたくさんいます
ここは愛媛県の南予ですが
一部の水は四万十川に流れて行きます
四万十川の下流とか海に住んでいる
アカメも大きな魚ですが展示です
クリオネなどもいますが
ここは何度も入って見ているので
今回は外側だけ見てきました
きれいな公園になっていて
周辺には森の魚の彫刻もたくさん
地元出身の彫刻家藤部吉人の作品
名前も面白いでしょう
たしかに、彫刻なかなか迫力あって、幻の魚が想像できますね・・・
あまり街中だと、森の魚と言っても違和感が有りますが、場所は田舎のようですね。
なかなか立派な建物ですね。
森の魚？ネーミングも面白いです
森の木々などが整備されていないと海の魚も
育たないとＴＶでみました、何処の地区だったか
漁師の方が森の整備をしてると聞きました。
幻の魚アカメって食ったことありますか？
森と海のこと共生のことは環境の問題として色々な案が考えられていますね。
川魚ばかりの展示なのですね。
森が育たないと魚も育たないと言いますね。
目玉の飛び出た魚の名前ってなんでしたっけ～
どこかでお見かけしたようなお顔なのですが(￣へ￣｜｜｜) ウーム
此方松山からも、結構遠い松野町ですが、滑床まで足を延ばして、
紅葉を見に行った事が有ります。
数年前でしたが綺麗で、また来ようねと約束した友は、
今難病で動けなくなりました。
動けるうちにどんどん行動しましょう(^_^)
三面相さんは、どんどん行ってるね(^m^ )プッ
ブログから離れざるを得ない日が続いていました。
宇和島ですか・・大洲からかなり南に走るのですね。
かまぼこが美味しいのですよね、確か。
今度、連れて行ってください
ほんとにおもしろいタイトルの彫刻です。
淡水魚、海水魚どっちでしょうね。
紅の森の中、近くにはおさかな館もあり、巧みな
名付けかもしれませんね。
真っ赤に紅葉したドウダンツツジが綺麗です。
学生時代足摺岬から海岸線沿いにバスを乗り継いで宇和島に入りました。
こんな講演や水族館が出来ているのですね。
和霊神社はかろうじて記憶があります。確か闘牛を奉納しているのでは？
クリオネも見られるのですぬ！
四万十川は行ったことがありませんが
興味ある川です。
きれいな川なのでしょうね！
滑床もいい所ですよねえ、お猿さんがちょっと困りますがねえ。
先日の大洲からさらに１時間ほど南ですがご案内しますまたお越し下さい。
したがって松野町は高知県と隣接し四万十川の支流もあります。。
ここにおさかな館が出来てここにも置かれたようですね。
ここ松野町は宇和島から山一つ高知県側なのでここは通って無いと思います。
ちかじか四万十川もここの紹介できればと思います。
北海道のイトウみたいですね
此処はノンビリできて好い所ですね。
休日は駐車スペース探しに苦労します。
小生は川向こうの古い町並みも趣があって好きです。
友人が毎年のようにイトウを追っかけて北海道に行っています。
そう云われると最近は道がきれいになって町並みの方には行かないですねえ。