桂浜

１０月３１日は桂浜の案内でした
龍馬の銅像から浜辺の散策
台風時にはよく出てくる景色
皆様良くご存知かと思います
竜王岬にある神社にも行きました
そこからの左右の風景も良いものです
桂浜にはお酒で有名な桂月の碑もあります
龍馬記念館は改装増設中です
長宗我部元親の浦戸城
その天守跡もい行ってきましたよ

新酒開け龍馬の像に桂月碑

雨ゴルフ

昨日は元の職場のコンペでした
何時ものホームグランドですが
朝から雨が降って辛いです
前半の午前中は雨でした
午後は雨はないですが霧の中
この方向ですと皆で協力です
紅葉もきれいになっていますか
慰められている感じです
皆さん成績もよくなかったです
ダブルぺリアの賞には入りませんが
当日関連特別賞を少しいただきました
今朝はまた快晴のいいお天気アハハ

紅葉にも慰められて雨ゴルフ

三重の寒梅・穂波

三重の寒梅・穂波一升瓶２本
ＳＦの風さんから頂いたお酒です
これが凄く美味しいんです
何方も純米吟醸のいいお酒です
お酒はそれぞれの想いがあるものですが
僕は久しぶりに美味いと思います
穂波ですが少し濃い感じ酸味でしょうか
コクがあってそれなりに深いです
三重の寒梅ですが軽い感じで飲めます
芳醇な香りと云うのでしょうか
そして後口が良いんですよね
多分こちらの方が一般受けしそうに思います
ＳＦの風さんありがとうございました
独りで飲んで明日にはなくなりそうです

宅配の新酒の味に友想ふ

菊の香

昨日は高松往復でした
久しぶりの快挙？
かなりきついですねえ
あまり無理は出来ません
実は車が不調でしたが
少し修理をしました
何とか回復の試運転
まだまだ大丈夫乗れそうです

菊の香に主は不在も鳥遊ぶ

高知城

はりまや橋を案内した後は
帯屋町をぶらぶらと歩いて
ひろめ市場などを見ました
そして高知城に登城です
青空がいっぱいでいい城に見えます
ぐるっと一周して各方向からの城
色々な角度で載せました
山内一豊公の銅像もありますが
有名な奥方と馬の銅像です
天守閣にも登りました
そこから見る風景も久しぶりです
３０日時点の黄葉の状況です
高知城から龍馬の生まれた町記念館
龍馬生誕の地などを案内でしたが
その写真はここでは省略です
最後に山内神社その下屋敷を見ました
今は有名なホテルになっています

天高く話題も多し天守閣

はりまや橋

高知駅の後は、はりまや橋の案内です
坊さん簪買うを見たと唄われている
よさこい節の舞台でもあります
がっかり名所と云われていますが
まあそれ何りに見所もありますよ
今年亡くなりましたがペギー葉山さん
歌碑とお手植えのハナミズキがあります
この２０日にはここで追悼の式典です
からくり時計も見てくださいねえ
龍馬によさこいに純心お馬さんが出てきます
はりまや橋は純心お馬さんの悲恋物語
その舞台ですから橋には簪が入っています
でもこの簪には気が付かないでしょうねえ
そしてやなせたかしさんのアンパンマン
あちらこちらにその石像も立っています
はりまや橋商店街は少し閑古鳥ですが
この木のアーケードは見応えがありますよ
そしてその先にはよさこい交流館です
紫のアップの衣装は今年の優勝の衣装です
ここではよさこいの踊りの体験もできますよ
踊りで使う鳴子も色々なものがあります
元々は雀などのおどしに使ったものですね
はりまや橋にもぜひお越しくださいね

簪を買ってあげたや秋の空

高知駅

高知駅にＳＦ風さんを迎えたのは
３０日の午後のことでした
台風通過後の快晴の空です
駅前の三志士の像がありません
台風で少し引越しでしたが
翌３１日には戻っていましたよ
青空が広がってそれだけでも嬉しいです
駅には龍馬伝のセットが残っています
もうかなり時間が経ちましたね
高知駅には石川啄木親子の
歌碑も出来ていますので載せます
啄木の父は娘さんの世話になり
高知駅長さん宅でなくなっています

高知駅はらからとゆく秋の空

文化祭

今日は文化の日です
各地で色々な行事ですね
母校の高校でも文化祭です
同窓会は１０５周年の回顧展
１００周年の時のものが多いです
長く同窓会のお世話でしたが
最近はあまりお手伝いも出来ていません
準備状況ですが見てください
（同級生同窓生のために）

文化の日同窓生の展示見る

















仁淀川の河口土佐市側です
書に関心の方は是非お運びください

ごめん・なはり線

友人の２泊３日の旅は
好天に見舞われて快適でした
昨日は絵金蔵と手結港の跳ね橋
そして電車・列車などを見ました
ごめん・なはり線の夜須駅から
又の再会を約してお別れです
楽しい列車をご覧ください

天高く列車と共に去りにけり

坂本龍馬像

久しぶりに桂浜の龍馬像です
この１１月１５日は誕生日で
亡くなった日ともなっています
正確なことは解ってはないんですが
まあそれはそれでよしとしましょう
この期間龍馬の顔の近くまで行けます
龍馬と同じ目線で太平洋を見ます
友人と共に龍馬でしたよ

天高し龍馬の目線先を見る