Riboninの日記~2ひきのシーズー~

シーズー、ボク・にこ・サンの事。
韓ドラの事。
観葉植物の事。

大型ペットショップの実態。

2016-02-23 | ペット
今日もサンの病院だったので、にこはMちゃんちでいっぱい可愛がってもらってきました。
『にこちゃんなら、いつでもめんどう見るよ~』って言ってもらって、
この数日、Mちゃんファミリーに、とってもお世話になりました。
ご飯、お風呂、お手入れ、遊び、ぜ~んぶまかせちゃった

感謝していますありがとう


Mちゃんの助けがあったからこそ、私は自由に動けたし、その甲斐あって、



へそ天で眠れるようにまで回復しました。

自分でご飯も食べれるようになりました。



実は、一点だけ、気になることがある…、

と先生に言われ、

ワクチンの証明書を確認してもらうと、
ワクチン接種の証明書が2通入っていました。(私はまったく気づかなかった…)






名古屋と埼玉で、同日にワクチンを接種したことになっていたんです。

すぐ確認するように言われ、ペットショップに行ってみると、間違いなく同日に注射2本したんだと言い切られました。

流れはこうです。


2/16群馬(うまれた所)→2/17埼玉(一時回収) →愛知(本社で各店舗に配) →2-20(静岡)→2/21わが家へ


移動途中で、ワクチンを打たれていたわけです。
しかも、名古屋で打った方は、多頭で移動する為、念には念を入れる為だったそうです。

1キロない子に、これは酷だと私は思うのです。安静にしている時間が全くない。

ペットショップで売られている子はこんなものよ…なんて、私には到底言えません。

きっと、この流れの中に、亡くなる子がいるんだろうな…と、容易に推測できました。

サンは助かっただけ幸せだったと思います。


ボクもにこも、個人宅で生まれたこですので、2ヶ月間は親のもとですごしました。
ワクチンももちろんその後です。
それが当たり前だと思っていましたから、今回の事がわかり、ショックが大きかったデス。




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サン、命の危険が…、でもよくがんばった。

2016-02-22 | ペット
実は、わが家の子になったばかりだというのに、
嘔吐が続き、食べもの&ミルクを一切うけつけなかったサン。
一晩様子を見て今朝病院へ連れて行ったら、
命の危険があるということで、
即入院となってしまいました。




Sサイズのベッドでさえこんなに大きく見えるんだもんね。




歯だって、全然ない…


生後51日での引き取りの怖さを身にしみて感じました。



何が原因って、

小さすぎる(引き渡し時体重850g、今朝の体重750g)

そして、何もかもが、早すぎる。

このちいささで、1回目のワクチンをうって、しかも接種後まだ4日目だった…との事…。
(舞い上がっていて、そこまで見えてなかった)

せめて、接種後1週間は、安静だというのに、わが家に来るためにシャンプー&トリミングまでされて…。


サンにとったら、とってもとっても負担になっていたことでしょう。




朝一から懸命に、サンの処置をしてくだった先生のおかげで、夜には見違えるほど、元気になりました。

そして、明日も点滴しに、病院にはいくけれども、退院できてホントよかった。





にこは、興味ないふりして(笑)




わたしとサンをしっかり見てる(笑)


やっと、悪夢の様な今日が終わった。

長かった。




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ご報告があります。

2016-02-21 | ペット
ご無沙汰しました~
心配してご連絡くださったみなさま、コメント頂きましたみなさまありがとうございます
りとにはとっても元気で~す


実はですね~、本日、急展開がありまして、



新たな家族になっちゃいました~~~

私の3番目の子であり、そして何よりも、太陽の様にわが家を照らす存在になる事を祈って、サンと名づけました




にこを追いかけまわす事もない、おっとりマイペースな1月2日うまれの男の子。
ワンコが苦手なにこも数時間でここまで近寄れるようになりました~

ボクとにこを飼い始めた時よりは、拒否感が軽くてイケそうな気がします(笑)
ボクはにこが元気過ぎたので、逃げ回って嫌がりまくって、2ヶ月近く全く寄せ付けませんでしたのでね~~(笑)



そこで、本日より、このブログは、Riboninの日記となります。




みなさま、よろしくお願いいたしま~~す


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ボクを抱きしめ手離した時間に

2016-02-05 | ペット
思い出し泣いてしまうのが嫌で、ブログを開けませんでした。
1年のイベントの中で、やはりボクの命日が一番堪えます。
新しく増えたRINONIの記念日…。悲しい記念日…。




ボクが息を引き取り、脱力で真っ白になった、昨年と同時間に、ボクに捧げるワンプレートをお備えました。




ながれる時間のおかげで、ボクがいなくても、笑ったり、楽しんだりできるようになったけれど、
今日は強烈に最期の日を思い出して胸が苦しいです。




実家の方でも、ボクはたくさんのお花と食べ物をあげてもらえて、幸せね。(母よりの写メール)



にこは今日も、



カイカイしながら元気に遊びまくってます。


去年も今も、にこがいてくれるから、救われていること。

間違いないです。



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