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2018 福井・京都・名古屋への旅 (4) 3日目前半 犬山城へ
名古屋の宿泊ホテルはハイテク。 いろいろなアクションは、部屋に備え付けのタブレットで操作するようになっていた。時計と目覚ましもタブレットで。
室内の照明のON/OFFや明るさの調整もタブレットで。その他インターネットはもちろん、新聞も、起こさないでくださいとか、掃除してくださいとかの指示も。空調の温度や強さも、いろいろな依頼もタブレットで指示すると届けてくれたりする。
前日の雨も上がって、ホテルの部屋からは、きれいに晴れた名古屋市内が
ホテルの窓から
ホテルのチェックアウトは、専用の機械で
ホテルから出て、名古屋駅のビルを見上げると、こんな感じ
そして駅から5分くらいのところにあるレンタカーの事務所へ
借りた車はトヨタのアリオン
9時40分頃、犬山城前に到着
石に刻まれた犬山城の石碑
緩やかな坂を上って犬山城に向かいます
犬山城の城門。 ここで入場券を買って中に入ります。
国宝、犬山城。 織田信長の叔父である織田信康が築城。江戸時代からは尾張藩付き家老、成瀬正成が城主となり以後成瀬氏が代々受け継いだ。
天守に登ると、小学生たちが引率されて見学していました。上に飾られた絵は、歴代の城主の絵。(成瀬氏)
織田信康から始まる初期の城主一覧
天守からの眺め
すぐ隣に流れる木曽川
木曽川とツインブリッジ犬山橋
見える山は伊木山、橋は、ライン大橋
白特有の階段を下ります
犬山城のすぐ近くには、いくつかの神社がありました。 ここは三光稲荷神社
その隣に猿田彦神社
そして、そのまた隣には、尾張五社・針綱神社が
そして、少し離れた所には、犬山神社がありました。
犬山城の下に城下町が残り、江戸時代の面影を残しています。
城下町は古い建物が残っています。
城下町の見学を終えて次の目的地、明治村に向かいました。
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