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北陸の観光列車乗り継ぎ旅のツアーに参加。
旅行日: 2023年6月10日~11日
ツアー名: 『金沢・富山観光列車旅2日間』
【1日目】東京~9:44大宮 9:45= (かがやき507) = 11:32 富山 = (観光列車一万三千尺物語号/レストラン列車) = 泊 = 富山 富山エクセル東急ホテル (泊)
【2日目】富山 = 高岡 = (観光列車ベル・モンターニュ・エ・メール号/走るアートギャラリー列車) = 雨晴 = 千里浜(昼食) = 穴水= (観光列車のと里山里海号/車内でスイートセット) = 七尾 = (観光列車花嫁のれん号/車内でほろよいセット) = 金沢 18:48 = (かがやき538・2号車) = 20:55 大宮~東京
北陸新幹線で出発し富山駅で降り、あいの風とやま鉄道に乗り換え。
最初の観光列車・「一万三千尺物語」号に乗車
車内には富山湾寿司の寿司職人がいて、新鮮なお寿司を提供してくれます。
車内の座席は、半分は、窓を向いていて、景色を楽しめます。
まずは、茶わん蒸しとドリンクが提供されます。
そして、握りたての富山湾鮨と魚類の小皿も提供されます。
車内では地元の特産品などを紹介し解説してくれます。
1番目の観光列車、「一万三千尺物語」号は、富山駅から出発して、泊駅で折り返します。泊駅では出発まで降車して、しばらく駅周辺をぶらぶら。
折り返しで、泊駅を出発すると、コーヒーと和菓子が提供されました。
途中、魚津駅でも降車して、駅周辺を散策。 魚津は、蜃気楼の見える街として有名だとか。 駅の隣に蜃気楼の資料や写真などが展示されていました。
魚津駅で車掌さんと記念撮影。
泊駅からの折り返しで富山駅に戻り、1日目終了。 駅前のホテルに宿泊。
夕食は富山駅前の地下にある店で地元らしい定食にしました。
1日目終わり。 その2につづく
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