リチャード隊健康ハイク、2009年のスタートは神奈川県の矢倉岳に登りました。
登山日: 2009年1月17日(土)
目的地: 矢倉岳(やぐらだけ)
場 所: 神奈川県南足柄市 870m
地図はこちら
コース:
新松田駅前 08:24 → (バス) → 08:56 矢倉沢バス停→ 10:48 矢倉岳山頂(昼食) 11:57 → 12:34 清水越 → 13:48 地蔵堂バス停 13:55 →(バス)→ 14:37 新松田駅
参加者:4名(大吉さん、市太郎さん、洋二さん、私)
今回は新入隊員の洋二さんが初参加しました。
02
小田急線新松田駅前で待ち合わせ。
8時24分発の地蔵堂行きのバスに乗り、約30分で矢倉沢バス停に到着。
バス通りを渡り右折すると普通の民家の壁に「矢倉岳ハイキングコース」と案内が書いてありました。
しばらく歩くと、角に古い神社があり、古い杉の大木に思わず見とれる隊員たち。
03
その後もところどころに案内表示があり、迷わずに山道に入れました。
矢倉岳への山道は狭く、最初から意外と急登が続きます。
途中木が倒れて道をふさいでいました。
04
山頂に近づくと、予想していた雪が見え始めましたが、それほどでもなく、歩行には影響はありませんでした。
05
昨年最後の登山からしばらく間があいていたのと、正月休みで体がなまっていたので、隊長以下全員、登りが結構きつく感じました。
そんなことからペースも遅くなり標準コースタイムよりも20~30分遅く、10時48分頃矢倉岳の山頂に到着しました。
山頂は広くちょっとした芝生の広場といった雰囲気で、すでに多くの人が腰をおろしお弁当を広げていました。
06
山頂からの展望写真をつなげてみました。三脚を使わないので、ちょっと切れ目がずれてますが。
左奥は神山、中央は金時山、右奥富士山の左手は愛鷹山(越前岳)
それにしても富士山が目の前に大きく見え、暖かい日差しもあり、気持ち良く、山頂まで登ってきた疲れも吹っ飛びました。
07
すばらしい景色を前に我々も昼食です。
この日は気温も高めで、山頂は風もなく気持ちのよい暖かさでした。
08
お決まりの記念撮影。
09
そして、富士山。
きれいに姿を見せてくれてありがとう。
10
11時57分、下山を開始。
ここからは万葉公園・足柄峠方面に下りていきます。
下り始めから残雪と土が凍結気味で滑りやすく、前に行く団体の人たちも慎重にゆっくりと下りていたため、少し渋滞気味でした。
我々も慎重になるべく土と草のある端を選んで下りていきました。
11
しばらく下っていくと、地蔵堂方面の標識があったので、まだ予定の分岐よりも手前かもしれないと迷いましたが、
詳しい地図はないので、この分岐で地蔵堂方面に下りることにしました。
12
地蔵堂近くまで下りてくると、さっき登った矢倉岳が見えました。(左の写真)
13
沢を渡ってからは、一旦登ってからまもなく地蔵堂からの登山道の入り口まで降りてきました。
14
地蔵堂の手前には、ブログで紹介されていた万葉うどんのお店がありました。(左の写真)
時間があれば、ここで「ゆずアイス」を食べたかった隊長。
しかしバスの時間まであと数分なので、あきらめました。
右の写真は地蔵堂。
15
地蔵堂バス停のすぐ近くには地元の野菜や果物が無人販売されていました。
市太郎隊員は買いたそうでしたが、重くなるのでやめたようです。
13時55分発の新松田駅行きのバスに丁度間に合って早めに帰ることが出来ました。
登山日: 2009年1月17日(土)
目的地: 矢倉岳(やぐらだけ)
場 所: 神奈川県南足柄市 870m
地図はこちら
コース:
新松田駅前 08:24 → (バス) → 08:56 矢倉沢バス停→ 10:48 矢倉岳山頂(昼食) 11:57 → 12:34 清水越 → 13:48 地蔵堂バス停 13:55 →(バス)→ 14:37 新松田駅
参加者:4名(大吉さん、市太郎さん、洋二さん、私)
今回は新入隊員の洋二さんが初参加しました。
02
小田急線新松田駅前で待ち合わせ。
8時24分発の地蔵堂行きのバスに乗り、約30分で矢倉沢バス停に到着。
バス通りを渡り右折すると普通の民家の壁に「矢倉岳ハイキングコース」と案内が書いてありました。
しばらく歩くと、角に古い神社があり、古い杉の大木に思わず見とれる隊員たち。
03
その後もところどころに案内表示があり、迷わずに山道に入れました。
矢倉岳への山道は狭く、最初から意外と急登が続きます。
途中木が倒れて道をふさいでいました。
04
山頂に近づくと、予想していた雪が見え始めましたが、それほどでもなく、歩行には影響はありませんでした。
05
昨年最後の登山からしばらく間があいていたのと、正月休みで体がなまっていたので、隊長以下全員、登りが結構きつく感じました。
そんなことからペースも遅くなり標準コースタイムよりも20~30分遅く、10時48分頃矢倉岳の山頂に到着しました。
山頂は広くちょっとした芝生の広場といった雰囲気で、すでに多くの人が腰をおろしお弁当を広げていました。
06
山頂からの展望写真をつなげてみました。三脚を使わないので、ちょっと切れ目がずれてますが。
左奥は神山、中央は金時山、右奥富士山の左手は愛鷹山(越前岳)
それにしても富士山が目の前に大きく見え、暖かい日差しもあり、気持ち良く、山頂まで登ってきた疲れも吹っ飛びました。
07
すばらしい景色を前に我々も昼食です。
この日は気温も高めで、山頂は風もなく気持ちのよい暖かさでした。
08
お決まりの記念撮影。
09
そして、富士山。
きれいに姿を見せてくれてありがとう。
10
11時57分、下山を開始。
ここからは万葉公園・足柄峠方面に下りていきます。
下り始めから残雪と土が凍結気味で滑りやすく、前に行く団体の人たちも慎重にゆっくりと下りていたため、少し渋滞気味でした。
我々も慎重になるべく土と草のある端を選んで下りていきました。
11
しばらく下っていくと、地蔵堂方面の標識があったので、まだ予定の分岐よりも手前かもしれないと迷いましたが、
詳しい地図はないので、この分岐で地蔵堂方面に下りることにしました。
12
地蔵堂近くまで下りてくると、さっき登った矢倉岳が見えました。(左の写真)
13
沢を渡ってからは、一旦登ってからまもなく地蔵堂からの登山道の入り口まで降りてきました。
14
地蔵堂の手前には、ブログで紹介されていた万葉うどんのお店がありました。(左の写真)
時間があれば、ここで「ゆずアイス」を食べたかった隊長。
しかしバスの時間まであと数分なので、あきらめました。
右の写真は地蔵堂。
15
地蔵堂バス停のすぐ近くには地元の野菜や果物が無人販売されていました。
市太郎隊員は買いたそうでしたが、重くなるのでやめたようです。
13時55分発の新松田駅行きのバスに丁度間に合って早めに帰ることが出来ました。
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