習い事デビュー

幼稚園の周りのメンバーは結構習い事をしているようですが、
みーは毎週療育施設にも通っているし習い事までは・・・
と思っていましたが、先日幼稚園からスイミングの一日体験をしませんか？
とのことで行かせたら、とても楽しそうに帰ってきたので
通わせることにしました。体力もつくし、自立心も出てくるかな・・・
なんて淡い期待もしていますが。
送迎バスもあるし、親も助かります。
目指せ！北島康介！！
なーんてね

暑くなりました

蒸し暑いですね
こう雨が強いと子供たちの送迎がひと苦労・・・
特に妊婦にはつらい・・・足元も悪いし、風が強いと傘も飛びそうだし

お腹は７ヶ月に突入し、ますます大きくなっています。
腰痛もあるし、もう今回が最後の妊婦生活です。
天気が悪いと気分もすぐれず、しんどいです。
日によっては、つわりを思い出すような吐き気や腹痛に襲われます。
夏バテしないよう栄養をたくさんとってお産にのぞまないと
本当に死にそうな気がします・・・
今回はどうしようかと思っていましたが、
３人目も里帰り出産することにしました。
みーは幼稚園最後の運動会が控えているのでこちらの義両親＆パパにお願いして
りつだけ連れて９月の第１週には帰熊する予定です。
熊本の友達のみんなに会いたいな・・・

保育参観

今日は保育参観で午前中、給食まで一緒に過ごしてきました。
りつは朝一番から私が離れると、泣き
先生が絵本を読んでくれても全く聞かず私にべったり。
やっと機嫌がなおったのが、パパの似顔絵製作。
クレヨンを持って上手に書いていました。
戸外に遊びに出れば本領発揮。
しかし走り回りながら、私を常に探しているようでした。
他の子供たちも（来てない親もいたので）私に甘えてきて
ちょっとかわいそうになりました。
まだ甘えたい時期なんだなぁ・・・って。
給食を一緒に食べて、食後トイレやお片づけをしている隙をみて
「お母さん、今がチャンスです」
と帰るよう促してくれました。
きっとあの後大泣きしてるんだろうな、と後ろ髪を引かれつつ
逃げるように帰ってきました
普段の保育園での態度が見たかったんだけどな・・・
隠れてみていればよかったかな

ピクニック

あまりの天気のよさに朝から張り切ってお弁当作りました
狭い部屋で力をもてあましているチビたちを公園へ連れて行くために。
りつとパパはよく食べてくれたけど、みーは楽しみにしていたわりに
なかなか食べてくれませんでした。残念。
お外でご飯を食べて、気分転換になりました。
ホルモンバランスが妊娠のために少し崩れてて、
イライラ子供たちにもあたっていたので・・・
チビたちは二人別の遊具に走っていくので一人で見ているのは
なかなか大変ですが昨日はパパも一緒に遊んでくれ助かりました

帰熊３

熊本最終日・・・気温３０度近く・・・
暑いのなんのって・・・
子供たちを水のある公園へ連れて行きました。
みーは噴水を怖がり、１０分も入りませんでした。
今年もプール無理かなぁ・・・

帰り道、高速のETC割引初めて利用しました。
益城インターから佐世保みなとまで千円。
第一日曜日は各サービスエリアも２割引で利用でき
お土産や食事も安く済みます。
途中、車の交通量が多くて玉突き事故になりかけ
ちょっと怖い思いしました
気分もリフレッシュ、今週も頑張るぞ

帰熊２

６月５日に７歳になったいとこのふうちゃん
みんなでケーキを食べてお祝いしました

姉のはるちゃんと共にみーとりつの面倒をよくみてくれます。
小学校へ今春入学し、ますますお姉ちゃんになった感じです。

帰熊１

２ヶ月ぶりに熊本行ってきました。
みーもりつもとても楽しみにしていたようで
上機嫌でした
私も久々に長時間ドライブでどうなるかと思ったけど
足のむくみ以外は大丈夫でした。
買い物へも行けたし、温泉も行けたし、
もう本当の意味での「安定期」かな。

お騒がせしました

昨日は一日熱もでなくてほぼよくなっているようです。
家では走り回り、言うこともきかず怒られてばかり。
力をもてあましていたので、近くの福祉センターの中にある
おもちゃ図書館につれていきました。
他のお友達もいて貸切じゃなかったけど、おりこうに遊びました。
写真はそこにあるブルドーザーについているヘルメットを
かぶったもの。
とても前日に救急車で運ばれた人とは思えないほど元気です
お世話になった消防署にもお礼を言いに行きました。
救急車は出動中でいなかったけど、消防車をみてりつも大興奮でした
職員さんに「またいつでも呼んでね」といわれ苦笑いのりつと私でした・・・

焦りました

昨日若干鼻水は出ていたが、元気で走り回っていたりつボーイ。
夜中寝つきが悪く、寝せつけていたらブルブル震えだしたので
私の布団に入れて３０分もしないうち、今度は目を上向きに開いた
まま吐くような仕草をしたのですぐ横向きにしたけど体が硬直していて
息をしていない！！！
これはヤバイとパパをたたき起こして、慌てて気がついたら
１１９番していました。
消防署の人と電話で話しているうちに、痙攣はおさまり
りつは意識を取り戻し泣き出しました。ほんの１、２分の出来事ですが
もう死んでしまうのでは・・・と夫婦とも焦りました
救急車が到着して、救急救命士の人(義理の父の部下で幼稚園パパ）と
玄関先で体温を計ったり症状の話をして近くの病院で診てもらえることに。
夜中の３時３０分くらいです。
５歳までの乳幼児の約１割が経験するといわれる「熱性けいれん」でした。
病院で痙攣止め座薬をいれ、４０分ほどで帰宅したりつ。
その後熱にうなされながら発した傑作の寝言・・・
「おかわりください・・・」
パパと爆笑しました。やっとその頃から呼吸が落ち着いて
ホッとして私たちも少し眠りました。
その大騒動の間、一回も目を覚まさなかったみー。
すごいというかなんというか・・・。
「熱性痙攣」の時にしてはいけないこと・・・
大声で名前を呼ぶ・体を揺する・・・
私たちは両方やっちゃいました。
無知は怖い
とっても疲れました。
もう二度となって欲しくないです。