大のお気に入りの1960 Les Paul reissue 2009 Murphy aged !!!
12歳でEric Claptonに憧れて以来今までGrecoに始まりepiphone、ESP、Jackson、Fender、Gibson、PRSと15本ものエレキギターを所有してきましたが、現在この1960 Les Paul Murphy agedとPRS 2013 Custom24 Wood Libraryの2本を手元に置いています。
私にとってのNo.1は1960 Les Paulですね。オリジナル重量3.87kgとかなりの軽量のうえ、ネックの感触が私には相性最高なのです。生鳴り、Matchless(極初期のLightning15 210)からのアンプの鳴りとも抜群。角度で変化する控えめな杢やLight agedのルックスも相まって弾いても見てるだけでも時間が経つのを忘れます。眺めながらのお酒・・・、いいですよ。
手放すつもりが全くないので、ペグをagedオーダーしたGroverに、ジャックプレートはagedオーダーのメタルに、材質からオーダーしたピックガード(BLACK RHOADSと刻印あり)とブラスバックプレートやブラストグルSWノブは以前所有していたGibson Les Paul custom(BlackのRandy Rhoads風にしていた)から移植してOriginal Les Paul仕様となっています。(現在の重量は4.01kgですが・・・、それでも軽量ですね。)
とにかく、私のNo.1なのです!!!