本当に、反日左翼は日本の敵ですよね。報道を始めあらゆるところに入り込み、日本をおとしめることにエネルギーを使うのです。その理由は、日本人ではないからでしょう。日本が嫌いだからです。元ボウイという最近売れなくなったバンドのドラマーである高橋まことという人が国葬に異議を唱えたという記事がありました。高橋って、顔も日本人ではないようです。
その後、朝日新聞や毎日新聞が国葬に賛否とか、記事を書いて追いかけて、国葬反対キャンペーンを盛り上げました。
昨日書いたように、反日左翼は、安倍元総理が持ち上げられることを極端に嫌っているのです。それが反日左翼の仕事でもありますが、日本を大切にする人は自分たちを差別するはずだと思っているのでしょうね。自分たちが差別意識があるからです。どこかの民族とも似ていますよね。その人たちが政権を取ることはいけないことだと思い込んでいるのです。旧統一協会と同じですよ。
ですから、安倍元総理に支援されていた高市氏のブログにもかみついたり、生稲議員についてもおとしめるような記事を書き立てているでしょう。この人たちは、本当に存在すべき人たちではないですよね。それを仕事としているようにも感じています。
そもそも反日左翼たちは、対抗する人たちが自分たちの攻撃によって病気になろうが、死んでしまおうが平気なのですよ。立憲民主党の党大会で安倍元総理の病気を勝ち取ろうと気勢を上げていたのですから。実際の行動は、閉会中審査とか、国会を開かせ続けて、総理大臣に出席させるという手口です。総理大臣を休ませない作戦でした。
今も、続けようとしているでしょう。野党の反日t左翼議員たちは、日本のためになる提言など何もなく、相手の失敗を追及するだけの無能な国会議員ですよ。
今日のニュースでは、立憲民主党の泉代表が閉会中審査を開けとか言っていました。国葬を行う必要があるのか、きちんと説明しろとか。本当に立憲民主党の存在は税金の無駄ですよね。
安倍元総理は、日本の報道に良識があったなら、もっと長く総理大臣を続けていたでしょう。海外からの評価を適正に報道して、安倍元総理の支持も得られていたでしょう。いけないことはいけないと言ってもいいのですが、いいことはあまり報道しませんからね。それを権力のチェックだとか勘違いしているのですよ。
国葬反対キャンペーンをしている報道は反日左翼とみていいです。そして、疑問を呈している人も反日左翼認定ですよ。その人たちは、日本のことなど少しも思っていないということを覚えておいて欲しいのです。
