今でもギターを持つと弾いてみるのが、オジー・オズボーンの
「Secret Loser」のソロ。
ギターは、「ジェイク・フェイク」と呼ばれたトリッキーなプレイで
有名なジェイク・E・リー。
このソロのタッピングが、右手の指2本を使うちょっと他とは
ちがうもので、最初聴いたときは、「何じゃこりゃ?」状態。
でもバンドでやることになって練習しているうちに、とっても
好きな曲になったのでした。
今でもギターを持つと弾いてみるのが、オジー・オズボーンの
「Secret Loser」のソロ。
ギターは、「ジェイク・フェイク」と呼ばれたトリッキーなプレイで
有名なジェイク・E・リー。
このソロのタッピングが、右手の指2本を使うちょっと他とは
ちがうもので、最初聴いたときは、「何じゃこりゃ?」状態。
でもバンドでやることになって練習しているうちに、とっても
好きな曲になったのでした。
「Arirang TV」の「Rock on Korea」というプログラムの配信
動画で、プファルのインタビュー映像をみることができます。
英語のナレーションで紹介されるプファルも新鮮な感じ。
インタビューには英語の字幕が入っています。
デビュー当時から現在に至るまでのバンドの音楽スタイルなどに
ついて熱く語っていて、今までみたインタビューとはまたちがった
内容と雰囲気がありました。
昔の写真や、最近のライブ映像も出てきます。
最初に聴いたトライアンフのアルバムは「THUNDER SEVEN」。
1985年に科学技術館で行われた「楽器フェア」で、リック・エメットの
生演奏をみて感激。急いでレンタルレコード店(いつもの友&愛)に
行って借りたのがこのアルバムです。(それにしてもハードロックが
充実したお店だったなぁ。)
そのときのステージでは、「Stranger In A Strange Land」や
「Midsummer's Daydream」などが演奏されていたと思います。
試聴とMP3のダウンロード販売:
Amazon.co.jp: Thunder Seven: Triumph: 音楽ダウンロード
http://www.amazon.co.jp/Thunder-Seven-Triumph/dp/B009XAPLK2/ref=dm_cd_album_bb_alt