[晨星落落]
虚ろふ日々を
未だと言うか
最早というか
ひとそれぞれに
想ひあり
重ぬる幾世
刻の巡りは不知
晨星落落
言の葉あれど
我
燦来光の
時をまつ
画像はネットで
*四文字熟語
[晨星落落]
夜明けの星が ひとつ また 一つと消えて行く様
仲の良い友人が 時と共にいなくなる
また 人生がながくなるにつれて
友人が消えて行くこと、、
虚ろふ日々を
未だと言うか
最早というか
ひとそれぞれに
想ひあり
重ぬる幾世
刻の巡りは不知
晨星落落
言の葉あれど
我
燦来光の
時をまつ
画像はネットで
*四文字熟語
[晨星落落]
夜明けの星が ひとつ また 一つと消えて行く様
仲の良い友人が 時と共にいなくなる
また 人生がながくなるにつれて
友人が消えて行くこと、、