一握の砂 2021-01-15 19:07:17 | 短歌 一握の砂私の耳元であなたが囁いた愛の言葉のひとつ ひとつ一握の砂のごとくに指の隙間から溢れるようにあとかたもなく記憶の彼方へ過ぎ去りしあの日が憎い画像はネットで #徒然謳 #散文詞 #こころ « 朗々と | トップ | 雪に舞う »
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