「クリスマスを祝った」(66.5%)
「家族の誕生祝い」(82%)
「世の中に不安なことが多い」(72.4%)
「欲しいもの:安定した暮らし」(44.2%)
「税金が高くなっても福祉を充実させるべき」(32.5%)
「地球環境を考え実行」(49.8%)
「食品や素材に不安」(19.5%)
「日本人は国や社会のことに目を向けるべきだ」(77.0%)
「わたしの不安」から連想するトップ3は「健康」(33.1%)「年金」(30.3%)「老後」(29.2%)「食の安全」「地球温暖化」「不景気」
第一の安心「じぶん定め」(バブル崩壊から1990年代前半まで)
第二の安心「まわり固め」(1990年代後半から2000年代前半まで)
第三の安心「しくみ直し」(2000年代後半から今後)
社会修理(=ソーシャル・リノベーション)時代の企業に求められるのは、生活(Consumer)が投入する知恵・労力・私財などのリソースを、企業(Business)が組織化して新たな社会資本を生産する=「C to B発想」への転換だそうだ。
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