日本選手権前、同トラックで、川崎市在住小学生向けに、100mの公式記録を計ってくれるということで、等々力へ。息子の公式記録は20秒そこそこ、一年生の速い子は19秒台。走り終わった後、「全然、疲れなかったよ」「え!一生懸命走らなかったの?」「だって、疲れるの嫌じゃん」と。まだまだ、勝負に対する拘りがない。まあこれからこれから。
「為末、執念だね。おめでとう!」
「渋井、もう29才か、初オリンピックおめでとう!赤羽は惜しかった。」
「末続、本番へ照準を合わせた調整とのことだが大丈夫か?」
#大阪が成功していれば、本大会も盛り上がっていたはずだが、今一。本番では、大阪の失敗の教訓を活かしてほしいものです。
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