蒲田5杯目は、前回訪問“麺場 Voyage(蒲田)”からの帰り道、“佐野実推薦”“蒲田代表”...と気になるコピー...いつかは、試そうとラインナップした“らうめん しんか”。扉を開くと先客1名。そのまま扉を閉めそうになったが、覚悟し入店。師匠は、券売機左上“あげねぎらうめん”私は、“ちゃうしゅうめん(こってり)”+50円の誘惑に負け+餃子・半ライス。一口食べ、師匠と顔を見合わせる...アイコンタクトで互いに理解。箸は進まないが早く平らげて退店したい...まあ、こんな日もある。帰り道、良かった点を探すが見つからない、残念だが可能性はない。少なくとも“蒲田代表”をうたうのは止めてくれ!再訪なし。
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