目的のキャンプ場は、“予約なし”な“新戸キャンプ場”8:30集合予定が東名事故渋滞で9:30到着、既に入口前県道に長蛇の列、後方へ並ぼうとすると「これから、並んでもらっても入場出来ませんので並ばせません」と。困った、諦めて中止にするか?他のキャンプ場をチャレンジするか?...近場の他キャンプ場でのキャンセル待ちを期待しTELするが撃沈。対岸の同じく“予約なし”な“青野原オートキャンプ場”に向かうが...デイはOKだけど泊はNG...再度“新戸キャンプ場”へ戻ると何と入場可能に...良く分からんが...何とか決行!入口から、かなり狭い道(2mくらい?)を淡々と進み受付でチェックイン(1,800円)。川辺にソロ並びで2サイト確保し一安心。まだ11:00前、タープを貼りチェアを出し一服。前回と同様、フィリピン土産なラーメンを食べテント張り。前回よりは、スムーズ、加えて今回から導入したコットを組み立てテント内へ...テント正面入口からコットが入らない。バラシ、テント内で再組み立て...組み立て後、テントサイド窓から入ることを認識...次回以降の教訓。15:00設営完了。以降、ビールでまったりと...17:00前から焚火を見ながら、ちゃんとした肉屋?で買った高級肉等を摘みに永遠と飲む。気が付けば23:00過ぎ、大分冷え込んできたので各自就寝。購入したコット効果は感じるが...ウトウトとは出来るが...ウトウトしている間に5:00くらいから周辺はガヤガヤ。諦め起床。最後のフィリピン土産なラーメンでの朝食。暖かい日差しが差してきたので、テントの夜露が乾くのを待ち、撤収。10:00過ぎ無事、チェックアウト。前回は、若干、過ぎたチェックアウト時間に苦言を呈されたが、今回のキャンプ場は、和かに送ってくれました。チェックインできるか?不安でしたが...終始、気持ち良く過ごせました。機会あれば再訪したいと思います。チェックアウト後、近場のラーメン屋を探し“貝ガラ屋(淵野辺)”へ向かう。
↓対岸の“青野原オートキャンプ場”カオス状態...
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