


10数年ぶりの中央学園での研修、昼食は同僚6人と学園前の2013年4月8日オープン、"麺処 絢”へ。全14席 (カウンター4席、テーブル10席)満席、小雨の中、店外で少々待つ。テーブル席が空き入店。佐野ラーメンの味に影響を受けた男性店主と女性店員(奥さん?)。特製醤油ラーメン(\950)注文。 麺は、加水率高めのモチモチ・ツルツルの自家製平打ち縮れ麺。 スープは、丸鷄に真昆布・焼きあご・かつお節などの魚介を加えた黄金色の無化調スープ。 具材は、豚バラ叉焼、味玉、穂先メンマ、白葱、青葱。柔らか豚バラ叉焼が絶品!ゴハンが欲しくなり替玉撤回し半ライス(\100)追加。(この半ライスが響き...夕食時に後悔することに...)都内激戦区でも通用するレベルの高いラーメンです。来週も、この地に来る予定なので次回は、塩を試すかな。