ライマー烏丸

京都市南区の就労継続支援B型事業所ライマー烏丸です。
ひとりひとりのお仕事への意欲を応援します。

6月11日のライマー烏丸 利用者さんからの投稿です。

2018年06月11日 | 利用者さん日記
こんにちは、最近見る予定の映画が増え過ぎて困っている
利用者K(女性)です。




今回観た映画はこれです。
先日はいぬやしきの映画の感想を書きましたが
今回観に行った「レディ・プレイヤー1」も5月中で
終わるらしいとの事で桂川イオンまで行って来ました。
またもう一本「デジモンアドベンチャー tri.」を
観る予定ですが、また後日書きます。
これも5月中で終わっちゃうんですよ


会社のお友達と私を入れて3人で観ました。
時々ここでブログを書いて下さっているIさんと映画館へ
向かってもう一人のお友達Mさんは先にマウンテンバイクで
向かうと言う事になっていましたが
途中、Iさんが乗っているバスが遅れてきたので
入館したのが少し遅くなってしまいました
でも、すぐにオープニングだったのでOKでしょう。
桂川イオンの映画館は端から端まで移動しないといけないので
大変なんですよ。


この映画の特筆する所は凄いCG技術などでしょうか。
あらゆる所で日本のアニメやゲームキャラが
ちょこちょこ出ていたそうですが
字幕版で観たのでそれどころじゃなかったです
物語は仮想のゲームの世界と、現実世界の狭間での戦いがテーマとなっています。
その仮想の世界では、現実の世界での顔とは違うものを選択出来る「アバター」
と呼ばれる物が使えます。
このアバターが大変良く出来たCGでしたね。
2009年に公開された「アバター」の顔も凄かったんですが
この「レディ・プレイヤー1」はさらに自然な顔になっていましたね。
約10年の間の進化は凄いです。

あとゲームでも使える「VR」はこの映画の中で良く使われていました。
これは専用スコープを装着する事で、より立体的になり
ゲームの世界へ入り込めるような感覚になるそうです。

実は映画館へ入った時は結構疲れてて、寝ちゃうかな?
とか思っていましたが途中寝そうになりました。
が、静かなシーンや暗闇のシーンが少なかったせいか
寝ずにすみました。
面白い映画確定です

エンタメ要素満載の映画ですが、物語はとても分かりやすいものに
なっていますので、大変良く出来た映画だと思います。

また、後日「デジモンアドベンチャーtri.」の感想を書きますね。







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