こんにちは、ライマーブログ担当のKです。
今日はポスティングにあったお話をさせてもらいます。
それは2月の寒い風が吹いていたある日の事。
私たちは休憩時間の時に、ポスティングでスタッフを募集している
ゲストハウスに行きます。
その家はとても綺麗なんですが、今日は違いました。
家具を置くために持ってきた発砲スチロールと
段ボールが沢山ありました。
これを持って帰るという少し大変なお仕事です。
大きい車で来たのですが、これでは詰め込めないので、
砕いて持っていくことになりました。
私は発泡スチロールをバキバキと割りました。
もう一人は段ボールを固めて、職員は男性だったので
重たい段ボールを車に運んでもらっていた時に、ある悲劇が起きたのです。
車の中に入れるためにドアが開けっぱなし。
そして、今日はよりによって風がきつい日。
中のチラシが飛びました(;゚Д゚)
職員のFさんは大慌てで拾い集めますが、チラシは数が多く
Fさんは私たちを呼びましたが、なんということでしょう!
私ともう一人はその声に全く気付いてなかったのです(;゚Д゚)
呼ばれているとは知らずに、発泡スチロールをバキバキと、
割っている私たち。
Fさんは一人で集めたようでした。
すいませんでした(;'∀')
そして発泡スチロールの小さなごみを掃除機で吸い込む事になりました。
掃除機は私たちの所で発売されているものです
(この掃除機は次のブログに書きますね!)
この掃除機、少し新しい掃除機だった為、コードがいらない立てかけるタイプの
楽な掃除機だったんですが、Fさんは知らなかったようで
充電を刺したまま使っていました。
私は爆笑をしました。
そんな職員Fさんの天然なのを見ながら、楽しく過ごしている私でした。
今日はポスティングにあったお話をさせてもらいます。
それは2月の寒い風が吹いていたある日の事。
私たちは休憩時間の時に、ポスティングでスタッフを募集している
ゲストハウスに行きます。
その家はとても綺麗なんですが、今日は違いました。
家具を置くために持ってきた発砲スチロールと
段ボールが沢山ありました。
これを持って帰るという少し大変なお仕事です。
大きい車で来たのですが、これでは詰め込めないので、
砕いて持っていくことになりました。
私は発泡スチロールをバキバキと割りました。
もう一人は段ボールを固めて、職員は男性だったので
重たい段ボールを車に運んでもらっていた時に、ある悲劇が起きたのです。
車の中に入れるためにドアが開けっぱなし。
そして、今日はよりによって風がきつい日。
中のチラシが飛びました(;゚Д゚)
職員のFさんは大慌てで拾い集めますが、チラシは数が多く
Fさんは私たちを呼びましたが、なんということでしょう!
私ともう一人はその声に全く気付いてなかったのです(;゚Д゚)
呼ばれているとは知らずに、発泡スチロールをバキバキと、
割っている私たち。
Fさんは一人で集めたようでした。
すいませんでした(;'∀')
そして発泡スチロールの小さなごみを掃除機で吸い込む事になりました。
掃除機は私たちの所で発売されているものです
(この掃除機は次のブログに書きますね!)
この掃除機、少し新しい掃除機だった為、コードがいらない立てかけるタイプの
楽な掃除機だったんですが、Fさんは知らなかったようで
充電を刺したまま使っていました。
私は爆笑をしました。
そんな職員Fさんの天然なのを見ながら、楽しく過ごしている私でした。