夢の中の私は
どこかの浜辺を歩いていて
東京方面へ
向かおうとしていました
移動手段は電車のようで…
そしてそれは
日曜日のようです
出かけた帰りに
主人と東京で待ち合わせを
しているようでした
夜の6時ごろのようで・・・
なぜか海辺を歩きながら
東京行きの駅を
探しているんです
しばらく歩き
「磯」という駅をみつけ
ほっとするのですが
最終の東京行きが
発車したところでした
なぜ夜の6時に
終電なのか…
待ち合わせの場所へ行けなければ
家に帰ることもできなかったら
明日月曜に仕事に行けない
など・・・
いろいろ考えましたが
まだ夜の6時
東京へ向かう事を諦めず
まだどこか
東京へ行く別の路線が
あるはずだと思い
歩きます
そして
東京へ行く別の路線の駅を
みつけました
時刻表をみると
まもなく東京行きが発車するようで
なんとか乗車することができたんです
これでやっと主人と待ち合わせの
東京へ行ける!
ほっとしました
電車は一両編成でした
浜辺からだんだん
都会へ向かっている
様子でしたが
トンネルを越えると
また海沿いを走っており
港へ向かっているようで
タンカーが沢山視界にはいり
そして線路は
海中をはしり
陸に出たかと思うと
終点のアナウンスが流れました
(でも、私は東京行きに乗ったはずだ)
運転手さんに
「ここは東京ですか?」と聞くと
「東京は東京だけど…」
運転手さんはとても困った表情をされました
もうなんだかわけがわからず
どうも私が主人と待ち合わせをしている
東京ではないようで…
反対方面に行こうと思ったら
台風で運行は中止の指示がでているとおっしゃり
がっくりしていると
都心方面行きの電車が
発車しようとしているのが
目に飛び込んできて
一目散に走りました
「すみません、その電車に乗せてください」
車掌さんに訴えると「ちょっとまって!」
と運転手さんに言ってくださり
私の事情を察してくれ
乗せて下さると言ってくれたのですが…
財布がない…
途方に暮れているところで
目が覚めました
夢でよかったです
ご覧いただきありがとうございました!
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どこかの浜辺を歩いていて
東京方面へ
向かおうとしていました
移動手段は電車のようで…
そしてそれは
日曜日のようです
出かけた帰りに
主人と東京で待ち合わせを
しているようでした
夜の6時ごろのようで・・・
なぜか海辺を歩きながら
東京行きの駅を
探しているんです
しばらく歩き
「磯」という駅をみつけ
ほっとするのですが
最終の東京行きが
発車したところでした
なぜ夜の6時に
終電なのか…
待ち合わせの場所へ行けなければ
家に帰ることもできなかったら
明日月曜に仕事に行けない
など・・・
いろいろ考えましたが
まだ夜の6時
東京へ向かう事を諦めず
まだどこか
東京へ行く別の路線が
あるはずだと思い
歩きます
そして
東京へ行く別の路線の駅を
みつけました
時刻表をみると
まもなく東京行きが発車するようで
なんとか乗車することができたんです
これでやっと主人と待ち合わせの
東京へ行ける!
ほっとしました
電車は一両編成でした
浜辺からだんだん
都会へ向かっている
様子でしたが
トンネルを越えると
また海沿いを走っており
港へ向かっているようで
タンカーが沢山視界にはいり
そして線路は
海中をはしり
陸に出たかと思うと
終点のアナウンスが流れました
(でも、私は東京行きに乗ったはずだ)
運転手さんに
「ここは東京ですか?」と聞くと
「東京は東京だけど…」
運転手さんはとても困った表情をされました
もうなんだかわけがわからず
どうも私が主人と待ち合わせをしている
東京ではないようで…
反対方面に行こうと思ったら
台風で運行は中止の指示がでているとおっしゃり
がっくりしていると
都心方面行きの電車が
発車しようとしているのが
目に飛び込んできて
一目散に走りました
「すみません、その電車に乗せてください」
車掌さんに訴えると「ちょっとまって!」
と運転手さんに言ってくださり
私の事情を察してくれ
乗せて下さると言ってくれたのですが…
財布がない…
途方に暮れているところで
目が覚めました
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