地球人の目醒めをサポートすべく
宇宙との共同創造で制作されている
海響さんが監督・製作した
映画『愛の地球(ホシ)へ』の第3弾が完成しました
anemone9月号の巻頭で
海響監督のインタビューが
掲載されています
「レムリア」の言葉に惹かれる人は
自身の魂にかつてレムリアにいた記憶があり
それを思い出そうとしているから です
そんな方にぜひ観ていただきたいこの映画
第3弾はレムリアがテーマなのです
海響さんのすごいところは 完全に自我を手放し
宇宙のお役に立てるよう自分を使ってほしいと委ねている点で
前2作は宇宙人からのオーダーで映画を作っています
そして3作目は---
地底人からのオーダーで制作することになったそうで
レムリア人たちのメッセージや祈りがこめられた
エネルギーの高い映画になっていて期待大なのです
ある人から「この映画を作ったら命が狙われる」と言われながら
海響監督が命懸けで作り上げたそうです
ご自身は「自分が作っているという意識がない」から
自分の命がどうあっても構わないし 恐れがない---と
どこまでも純粋な想いで行動されています
2025年問題が色々なところで話題になり
心がザワザワしている方は少なくないと思いますが--
「2025年が終わるまでにこの映画ができていないと
宇宙計画が変わってくる」
そう宇宙人から言われていたそうで
海響さんはどうしても2024年に完成しようと思ったのだとか
それは一人でも多くの人が目醒る必要に迫れられているからでしょう
各々が大変革期のこのタイミングで地球に生まれてきた意味を思い出し
宇宙の崇高な愛のエネルギーを自分の中から湧かせて
愛と調和の光の存在として立ち上がっていくこと!
それをサポートするエネルギーが本作品にこめられているようです
また 地底人のことに触れた本作品は
隠されてきた真の情報を伝える役割も担っているのです
シャスタ ハワイ 与那国などで撮影した
透明感あふれる映像とイルカの美しい姿
レムリア人の愛のメッセージ
宇宙源存在「ゼウ氏」のメッセージ などが
観る者に癒しと覚醒をもたらします
そして レムリア人 地底人との繋がりが強くなるそうです
海響さんの映画は
観るというより感じる映画
エネルギーを浴びて体感する映画 なのです
*映画上映会&海響さんの覚醒を促すワークが9月に開催されます
日時 9月23日(月•祝) 10:45~15:30(開場10:00予定)
会場 東京都世田谷区(玉川区民会館 玉川せせらぎホール)
費用 8,800円
詳細・お申し込み はこちらをご覧ください
*「愛の地球(ホシ)へ Ⅰ&Ⅱ」のオンライン上映中 です
期間 8月11日〜18日
まだご覧になってない方は どちらもご覧いただけるチャンスです
詳しくはこちらをご覧ください
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